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The Genus Epimedium and Other Herbaceous Berberidaceae | 写真や図版が豊富です。英語でないともっといいのに。。
日本のイカリソウ―起源と種分化 |
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これらの違いは分りますか。新芽の時期までは分りますが、時期がたつと分らなくなると思います。兄弟ですから。
この品種は、西東京山草園の品種ではありません。これはこれを採られた方の栽培場から直接入手した、新しい?品種です。詳しい事は言えませんが、毎年その場所に通っています。その場所で1000本以上の花軸が立っている姿を見ると、感動で動けなくなります。
酔女も良い花ですが、性質がもっと弱いので、栽培が難しいし、現在では入手も難しい品種に入るでしょうね。
我が家にはサーモンピンク花が3品種あるのですが、その内の酔女という品種などは、まだち芽も見えない状態です。(超遅咲きなのです。)この花は昨年植え替え時期に、株を小割してしまったので今年は花は無理かもしれません。
さて困ったことに、後ひとつの赤城桜の鉢が行方不明です。札の管理をきちんとしていなかったため、はてさてどこにまぎれてしまったのやら?花が咲くまでわからない可能性が大です。我ながらこのいいかげん&アバウトな性格には愛想が尽きます。
早咲きの花たちに続いて、2番手の開花が始まりました。当分はイカリソウ三昧を楽しめそうです。
ところで、西東京山草園のカタログにはどのような種類の花がのっていたのでしょうか?
また教えていただければ幸いです。
上州桜は赤城山山麓産で、今ではその場所はゴルフ場になっています。兄弟に赤城桜があります。青軸系のサーモンピンク花で、花もしっかりしていて、中々良い花です。自宅にもたくさん咲いています。性質がやや弱い所がありますが、日中40度を越す我が家でも育ちますが、当初は大分だめにしました。ラベルには99年5月とありましたので、大分業者に通い、買い換えていました。
展示会でも目立つ花で、人気があります。
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