イカリソウ

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「白糸」?

2007.05.01 Tuesday | 距が長く落葉するイカリソウ

白糸
イカリソウの青軸素芯の品種「白糸」?です。
(?をつけた理由についてはコメント欄および記事最下の付記をお読みください。)

白糸
草丈は、花の時期は低くて15センチ程度であり、コンパクトですが、清冽な印象の花です。

白糸
↑花のクローズアップ。

コメント欄においての山本様の指摘によると、本エントリーにUPした画像はもともとの「白糸」という品種とは異なるとのことです。
基本的にこのブログでは入手時の名前をもとに記事を書いており、正しい名前通りの品種と見比べ同定する術を持ちませんので、画像のみでの名前違いの指摘を容れることはそれはそれで間違いを生むもとにもなりかねませんが、とは言えこのイカリソウが「白糸」であるとの確証があるわけでもありませんので、「?」付きのエントリーに改めたいと思います。
(2009年4月26日付記)
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「甲斐紫」

2007.04.26 Thursday | 距が長く落葉するイカリソウ

甲斐紫
イカリソウ「甲斐紫」です。

まだ若い株ですが花つきがよいです。
花茎に葉がついて、本来なら葉下開花になる形なのですが、花茎がかなり長いので花が葉に隠れることはありません。
しかし、花茎がかなり暴れ、グネグネとしているので、姿はあまりいいものとはいえません。
落葉のイカリソウですが、トキワイカリソウの姿に似ています。
トキワイカリソウ紅紫色花

甲斐紫
花色はムラのある紫色です。

甲斐紫
ダンゴ状態になって咲いています。
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「紫晃」

2007.04.22 Sunday | 距が長く落葉するイカリソウ

紫晃
イカリソウ「紫晃」です。

日本産イカリソウの色は、薄黄〜白〜桃〜紅〜薄紫の範囲のものがほとんどで、Q兵衛が所有している株の中で一番紫色が強いものはバイカ系の「紫小町」だったので、この「紫晃」の紫の濃さには驚嘆しました。

紫晃
咲き始めの濃い色の時を画像にしていますが、褪色は思ったよりも少ないようです。

紫晃
内がく片側から見た様子。かなり濃い色です。

あまりスクスクと育つタイプではないようで我が家に来て3年目?になりますが初めての開花でした。大株にしてたくさん花の咲く様子を見たいものです。
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「甲斐源平」

2007.04.22 Sunday | 距が長く落葉するイカリソウ

甲斐源平
イカリソウ「甲斐源平」です。
山梨県地方には他にない形質のイカリソウを産するところがあるらしく、昨年三田の森和男氏のオープンガーデンを拝見した時に見せていただいたすばらしい源平咲きも山梨の産だということでした。

甲斐源平
イカリソウの「源平咲き」というと、花弁が白、内がく片が紅または桃という花色がほとんどで、「明星」「多摩の源平」「寿」などの銘花もそういう花なのですが、この「甲斐源平」は花弁は白で同じですが内がく片は紫色になっています。

甲斐源平
花が咲き進むと内がく片の色はあせていきます。
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北岳姫イカリソウ

2006.05.22 Monday | 距が長く落葉するイカリソウ

北岳姫イカリソウ
北岳姫イカリソウです。
「北岳紅姫イカリソウ」の名で流通しているところもあります。
「姫」の名がついていますが、ヒメイカリソウ E. trifoliatobinatum ではなく、狭義のイカリソウ E. grandiflorum var.thunbergianum の選抜種と思われます。

北岳姫イカリソウ
背丈が非常に低く、地に這うような草姿です。花は葉の上に咲きあがります。

北岳姫イカリソウ
咲き始めの花色は非常に濃いものです。
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キバナイカリソウ

2006.05.05 Friday | 距が長く落葉するイカリソウ

2006年4月22日に「キバナイカリソウ」のエントリーをUPしましたが、本種らしい花色の写真が撮影できましたので改めてUPします。

キバナイカリソウ
狭義のイカリソウよりも涼しいところが自生域なので、日陰で管理をしていましたが、日向に置いてみたところ、黄色の発色がよくなりました。

キバナイカリソウ
葉もどんどん茂り、堂々とした草姿になりました。



キバナイカリソウ
キバナイカリソウ Epimedium grandiflorum ssp.koreanum です。

以前にソハヤキイカリソウの記事でもとりあげましたが、キバナイカリソウは北海道から本州の近畿以北に分布するイカリソウです。
日本産のイカリソウの中では大型になります。葉は一般に2回3出の9小葉ですが、「ソハヤキイカリソウ」と呼ばれる近畿産のものは3回3出の27小葉になります。

キバナイカリソウ
花の色はクリーム色のものから淡い黄色のものまでありますが、外国産の黄色い花の咲くイカリソウと比べると、もっとも色の濃いタイプのものであってもかなり色あせて見えます。

キバナイカリソウ
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「リラフィー」

2006.04.28 Friday | 距が長く落葉するイカリソウ

リラフィー
「リラフィー」'Lilafee' です。
海外で選抜された品種と思われます。

葉よりも花が高く咲きあがり、多花性です。花の色は写真の色味よりも少し黒っぽくくすんでいて、落ち着いた風合いがあります。

リラフィー
花のクローズアップ。
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「ほほえみ」

2006.04.24 Monday | 距が長く落葉するイカリソウ

ほほえみ
「ほほえみ」の銘のついていたイカリソウです。
先日、奈良春日大社神苑で購入しました。

大きめの花です。花色は紫の色味が強いです。草姿は端正です。

ほほえみ
花のクローズアップ。
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「虹」

2006.04.15 Saturday | 距が長く落葉するイカリソウ

虹
イカリソウの品種「虹」です。
大変背が低く(花期で草丈10センチほど)花も小さいので、交雑種とも思われますが、葉は1〜2回3出で、葉の形にもバイカイカリソウを思わせるものはありません。

虹
白地に薄い紅の縞の入る花です。

まだ株が小さいので充実すると姿が変わるかもしれません。
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「明星」

2005.05.01 Sunday | 距が長く落葉するイカリソウ

明星
源平咲きの名花です。
「寿」よりも内ガク片の色は淡いです。イカリソウの中では遅咲きの部類に入ると思います。

明星1
↑花のクローズアップ。
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