花が小さい

一昨年の夏は雪割草棚にまだ屋根がついていなかったのと、消毒を避けていた事もあってか、雪割草の葉をたくさん落としてしまいました。
去年の初夏には屋根もつけて消毒もして、だいぶ葉を残せるようになりました。木枯らしで葉を傷めてしまったのがちょっと残念です。
この暖冬の影響か、それとも一昨年のダメージが出てきたのか、今年の雪割草の花はなんだか小さくて、色も冴えないような気がします。
もっと栽培を工夫してがんばらないと。

白清梅
梅弁の標準花「白清梅」

ときの舞
なんだかキレのない「ときの舞」F。花もいつもの8割くらいの大きさです。

覆輪
昨シーズン中野山草園さんで購入した覆輪の標準花。「星の子」似?

紅陽*初鏡系
今シーズン雪割草房さんで購入した「紅陽×初鏡」系の二段咲。
このお花も小さいので暖冬の影響もあるのかな?
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ああ、いまごろ

この週末は、東京ではいろいろな園芸のイベントがあるようです。
東京ドームでは世界らん展があるそうですし、池袋のサンシャインと日本橋の三越でヘレボルスの大きな展示、そして、雪割草の全国大会も今日と明日、上野で開催です。

毎年、この時期は、とってもモヤモヤした思いで過ごしています。
関西でも、普段見られないようなプロや趣味家の技術の光る展示会があればいいのですが、雑誌やネットで情報収集して出かけてきても、目の保養になるような展示というのはなかなかありません。
東京は江戸時代からの園芸文化の蓄積のある都市で、いかに阪神圏が大都市だと言ってもその点ではかなわないのかもしれません。

明日は夫が珍しく日曜日なのに休みだということで、飼い犬の8時間毎の点眼を夫に任せて夜行バスに乗って、雪割草の展示会を見に行ったろかしらん?と夢みたいなことを考えたりしましたが、やっぱりそんなこともできなくて、今ブログを更新しています。
いつか、そのうちに、その日のために咲かせたすばらしい花を見に上京できるかな。

谷間鶴F
↑雪割草しべ型二段「谷間鶴F」。

重千代F
↑雪割草標準花「重千代F」。前の記事とカメラを変えて撮り直しました。

夕鶴
↑おともだちに無理を言って手に入れていただいた雪割草千重咲「夕鶴」。

とりあえず、うらやんでいる暇があったら、ウチのヒトたちと話をしよう。
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2007年実生のヘレボルス

こぼれだねヘレボルスがまた今年も新しく咲きました。

実生
↑砂利敷きから咲いてきたひとつ。
別になんでもないお花なんだけれども、端正で落ち着いていて好きです。

実生
↑これも砂利敷きから出てきたお花。かすかにスポットがありますがクリーム色のお花。親が誰か見当がつきません。

アトロルーベンス
↑ポット苗を花壇に植えたアトロルーベンスの実生。中は緑、外側は渋いくすんだ紫の地味かわいいお花です。
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別のカメラで

庭の写真を撮るのに普段使っているNIKON coolpix880なのですが、紅紫色の雪割草の花の写真を撮ったら、やっぱり↓のようなヘンな色になってしまいました。
NIKON

で、今日はfujiのfinepix S602をいろいろいじってみました。
↓こんな感じです。
ポット苗
まだあんまり、そのままの色という感じではないのですが、ちょっと自然な色合いになりました。
今年はやっぱりこのカメラでいこうかな?

この家に引っ越して次の春から家にある、一番古株の雪割草が今満開です。
古株
長い間、大きい平たい鉢に植えていて根ぐされしたりしましたが、今は4号鉢に落ち着いています。

古株
↑何の変哲もないお花ですがホッとします。
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どうしたものか

たまに犬の散歩で通る道すがら、門の横の塀の上にヘレボルスの鉢を5つ並べていらっしゃるお家があるのですが、コンパクトで端正な姿なのでまだ若い株なのだろうかと思っていたら、次々に花が咲いて、真ん中の鉢はダブルのホワイトスポットのお花だったのですが、花も乱れるところがなく充実していて、実に立派なものだなぁと思ったのです。

我が家にもホワイトのダブルがありますが、今年はどうもお花が休みのようで、草姿も実にブサイク。
さもありなん、もう2年も植え替えていないのです。

最近「クリスマスローズのすべて」という本を買って読んで、我が家の用土はかなりイケてない、ということに気がつきました。
イカリソウにも共通することなのですが、奈良はまともな冬なら毎夜凍結するので、普通の赤玉土だとみな玉が潰れてしまい、水はけの悪いべっしゃりした土になってしまいます。
潰れない用土をつかわないといけなかったのでした。
夫によると、我が家の現在のイカリソウの用土は、桐生砂やベラボン、硬質鹿沼や日光砂を混ぜて、赤玉土は少しだけ入れているそうです。
ヘレボルスも用土を工夫してみようと思います。

それから、鉢の中で根がグルグル巻きになってしまい、根洗いもできなくなってしまうのに困っているのですが、上手な方はどうなさっているんだろう?
今はテラコッタやプラスティック鉢に植えているのですが、最近、「スリット鉢」という鉢を知り、今度はそれを使ってみようかなと思っています。

いずれにしても、ヘレボルスの植え替えの時期が雪割草と重なるのが悩みのタネです。両方よく世話するのは無理なのでしょうか。

ニゲルコルス
↑ニゲルコルス。本当に丈夫でよく花の咲くイイコ。

エリックスミシイ
↑エリックスミシイ。上のニゲルコルスもそうですが、このエリックスミシイも丈夫なのは雑種強勢のためだと「クリスマスローズのすべて」で知りました。
いろいろためになる本です。
庭つれづれ | comments (0) | trackbacks (0)
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