今年ミセバヤにやってみたこと

以前のミセバヤの記事に書いたとおり、ご近所のお花好きなお宅には塀や門柱の上にミセバヤを置いている家が多く、私のところでもミセバヤを植えた鉢4つを門柱のポストの上に置いています。
他所のお宅のミセバヤはとても立派なのに、我が家のミセバヤは大変貧弱で、貧弱なのはまだ株が若いから…と初めは思っていましたが、もう6年ほども栽培していているのにやっぱり貧弱なのには、考えなければいけないことがあるのじゃないか?と思い始めました。

まず、鉢植えにしてから一度も植え替えをしていませんでした。ホームセンターで買ってきた粗悪な多肉植物用土に植えっぱなしで根は詰まりきってボソボソな状態でした。根をほぐし、土を赤玉土小粒と日向砂小粒の等量混合用土に変えて植え替えしました(でも、次回の植え替えの時には硬質鹿沼と焼赤玉土の混合用土に変えようかと思っています)。
それが2年前のことで、芽数は2年間でずいぶん増えました。

花芽はつくようになりましたが、きれいに咲いてくれません。
一番問題なのは夏ごろから、1センチ強のイモムシ(メイガ類の幼虫らしい)が網の巣を葉先に張って芽や花芽を食べてしまうことでした。
ミセバヤは水遣りも完全に雨水にまかせているので鉢を見る機会がなく、気がつくと葉先が丸坊主になっているのでした。

なんとかきれいに咲いて欲しいと今年はいろいろ試してみました。
春、芽だしのころにマグァンプを株周りにパラパラとおきました。
それから、梅雨明けの7月半ば頃、オルトランを鉢にまきました。
9月中ごろにもまたマグァンプをおきました。

それで今年のミセバヤは以下のような感じです。

花つきのいい方
↑きれいに花が咲いた1鉢です。

花つきの悪い方
↑この株は花つきが余りよくありません。根詰まりかもしれません。

斑入り
↑斑入りのもの。これも花つきがいいです。

全体的に施肥と殺虫剤の効果はあるように思います。ただ花つきのよくなかった1株は春に植え替えをしてみてそのときに原因を考えてみようと思います。

置き場
↑置き場はこんなところです。家では一番日当たりのいいところですが、時間的季節的には日陰になることもあります。

クローズアップ
↑花の少ないこの時期、家を出入りするごとにこの花を見られるのはうれしいです。
多肉植物 | comments (0) | trackbacks (0)
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