2011.02.28 Monday 12:37
ニューフェイス
2月25日に京都府立植物園の「春を告げる植物展」に行きました。
本当は翌土曜日にある内藤登喜夫先生の雪割草についての講演会に合わせて行きたかったのですが、夫に仕事が入り断念。
この日は犬を眼科の病院に連れて行く予定があったので園内に4時間弱しかいられませんでしたが駆け足で春を楽しんできました。
展示ももちろんなのですがなんと言っても楽しみなのは園芸市。
犬の眼の状態が悪化してから家計の内の娯楽に支出する部分はあらかた犬の方に消えてしまうので、今シーズンは雪割草を新しく家にお迎していなくて、精神的にもあまりゆとりがないので毎年のようにこの季節ヒートする雪割草への思いも自分の中で少し突き放したような感じになっていましたが、即売のいろんな花苗を見ていると食指が動き出すのが自分でも不思議。
はじめに1株だけ購入。まだ未練たらしく見ていたら夫が2株買ってくれたので、あわせて3株お持ち帰りしました。

「赤兎」と銘のあったもの。

貧弱だけど日輪咲で中透けのお花。

白覆輪で乙女咲。
時機を見て植え替えして、丈夫に育てて、毎年楽しめるようにがんばろう。
本当は翌土曜日にある内藤登喜夫先生の雪割草についての講演会に合わせて行きたかったのですが、夫に仕事が入り断念。
この日は犬を眼科の病院に連れて行く予定があったので園内に4時間弱しかいられませんでしたが駆け足で春を楽しんできました。
展示ももちろんなのですがなんと言っても楽しみなのは園芸市。
犬の眼の状態が悪化してから家計の内の娯楽に支出する部分はあらかた犬の方に消えてしまうので、今シーズンは雪割草を新しく家にお迎していなくて、精神的にもあまりゆとりがないので毎年のようにこの季節ヒートする雪割草への思いも自分の中で少し突き放したような感じになっていましたが、即売のいろんな花苗を見ていると食指が動き出すのが自分でも不思議。
はじめに1株だけ購入。まだ未練たらしく見ていたら夫が2株買ってくれたので、あわせて3株お持ち帰りしました。

「赤兎」と銘のあったもの。

貧弱だけど日輪咲で中透けのお花。

白覆輪で乙女咲。
時機を見て植え替えして、丈夫に育てて、毎年楽しめるようにがんばろう。
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