くふうのようなもの

雪割草を関西で栽培する一番のネックである酷暑の毎日です。

先週は足掛け2日、夕方と朝方で集中して、アザミウマ対策のベストガードを雪割草の鉢に撒きました。

ベストガードや、線虫対策のバイデートを散布するのに私の使っている道具。
120802.jpg
↑これは100均ショップで買ってきたソースなどの調味料入れ。粒剤を散布するのにもってこいです。ただし直射日光に弱いので2シーズンはもちませんが。

今年はアザミウマチェックが遅くなってしまいました。いつもは梅雨真っ只中にするのですが梅雨明け後でした。
でも、2ポットしかアザミウマの被害がありませんでした。
他所から来た小さな2年苗をのぞいて病気の葉もありませんでした。

120802a.jpg
3.5号鉢の株はこんな感じです。

実は、去年から我が家の雪割草は消毒をしていません。
そのかわり、5月の頭から「ボトキラー水和剤」を初めは週1、5月末から6月末までは2週に1度散布しました。
ボトキラー水和剤は生物農薬で、バチルス・ズブチリスというカビ類の活動を妨げる働きのある菌の胞子でできています。
昨年秋の中ごろにはちょっとだけ黒くなる葉などもありましたがそれらをはさみでカットして済ませました。
なんとかこれで深刻な病気になることなく栽培できています。
肥料も化学肥料は一切やめて有機のものだけ使用しています。

120802b.jpg
若い実生苗やあまり元気のない小さい株などを植えているスリットポット。
このポットは四角いのでケースに並べた時に無駄なスペースができず、狭いところで栽培している私のようなものには大助かりです。スリットポットなので根に酸素がいきわたりやすいようで発育もよいようです。

120802c.jpg
グリーンボックスの中の苗。四角いスリットポットはサイズも4種類あるので特に使いやすいです(雪割草には一番小さいものとその次くらいがちょうどよいです)。

この暑さの影響が本当にわかるのは秋になってから。なんとか無事に夏を乗り切って欲しいです。
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