そりゃそうだ1年前は電気のこともそれほど恐ろしいことじゃなかった。








抜けた釜の底のヤツがどうなってるか誰も知らない。
どうなっていくのか想像もつかない。
偶然に頼ることは、神に祈るのにも似ている。

願う気持ちに比べて、言葉はなんて軽々しいのかと思うけれども、この国によい新年が訪れますように。

やーー!おわったーおわったーー!
年賀状の印刷。
あとは明日郵便局に持ってくだけだよ。
疲れた疲れたーー(ってプリンタががんばっただけじゃねーか)。

…プリンタが年賀状印刷をしている間、今年いただいた年賀状を暇つぶしに見ていたのだけれど、私の数少ない旧友のくれた年賀状を見ていてムカついた。
いや、今年のはじめに見た時もムカついたのだけれど、このごろはなんでもすぐ忘れちゃうのでまた気持ちも新たにムカついちゃったわけだ。

みな、そろいもそろって「年女だね」と書いてあるのだ。
ちゃうぞーー!!!私は年女とちゃうーーー!!
私は辰年だっちゅーのに!

子どもの頃、辰年というのは強そうで好きだったけど、やっぱりウサギの方がなんかカワイイしなんと言ってもクラスの大多数が卯年なのがさみしい感じがした。2月生まれというのはまたたいてい少ないものだし。
近年になってイマーノさんが卯年なのでまた疎外感を覚えたり。

早生まれというのは何かにつけて不利だ。特に幼い頃には4月生まれの人と10ヶ月も違うというのは心身の発育の面ではずいぶんな遅れだと思う。
小学校の1年の時は通信簿もあんまりよくなかったもんなぁ。苦手な体育はなおさらだ。
子どもの時に不利だったのに年取ってからはみなと同じように年取ってると思われては余計に割に合わない。
私はみんなより若いんだってば!

…なんて、ここ一年のことを考えると老化が一気に進んだようで普段体を大事にしている卯年の人より老けたかもしんない。
老眼暦9年目だし、膝は壊したし、コーネンキだし、このごろは「水分」の心配までせねばならないまでにもなったし。

まぁ、肉体年齢は情けないことになってるかもしれないけど、戸籍上は私は正しく47歳でございますので、旧友はここは見てないけどひそかにマイノリティへの配慮を願うばかりでございます。

かぼちゃの煮物食べた。
もうちょっとしたらゆず湯に入る。

で、庭。

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勝手に生えてきたもみじ。きれいに色づいた。

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ローズピコティとかいうビオラ。

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鳥の落し物マンリョウ。

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秋にタネまきしたルリハコベ。青々。

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すっかり冬支度なアジュガ。

明日からさらに寒そうだけれど、でも、少しずつお日様の時間は長くなるんだもんな。

キムと言えば…

将軍様が死んだのを嘆いている人民の人たちの異様さをテレビが映しているけど、1989年の二重橋の前の様子だって私はずいぶん異様に感じたもんだった。
テレビで強そうなこと言ってる人だとソワソワとこぞって投票したりするのとあんまり変わんないんじゃないの?
アレを気持ち悪がったり笑ったりしているうちは差別も偏見も国境もなくならない。

夢かもしれない?
夢じゃないかもしれない?

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ならまちのカフェめしを一人で食べた(うしろめたい)。

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とある民家の表札の下にあったなぞの看板。
そういえばモデルの人は最近テレビで見ない。とあるしゅきょーだんたいの人だというのは本当なのだろうか?

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↑と同じ家の勝手口の門にあった看板。まぁ、気持ちはわかる(ウチの敷地内にわざわざ入ってきて放置していく飼い主もおるでなぁ)。

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昔、「奈良スターミュージック」というストリップ劇場のあったところなんだけどおされなカフェが建っていた。
色街のあったところでキッチュな感じが好きだったのだけれどどんどん町が変わる。遷都祭の置き土産なんだろう。