私たちは、原発を止めるには日本を変えなければならないと思っています。

「サウンドストリート」を聞いて青春を送った。

イマーノさんがなくなったあとのロキノンの別冊はすぐ買った。

カバーズ騒動のときの渋谷陽一はイマーノさんを全否定するものでは決してなかったけれど、ある距離感のあることを明確にしてきたし、イマーノさんが何かやる毎にそれを何度も確認していたと思う。

その渋谷陽一が、ロキノンがこんな本を出した。

イマーノさんの言ってたことが正しかったとか、そんな薄っぺらなことではないと思う。
ただ、「こうなった」事態を真剣に受け止めて何かをなそうとすれば、1音楽出版社としても何か踏み出さなければという思いがきっとあって、それがこの本の出版になったのかもしれない。

(私にとっては)ちと高価な本だけれど読みたい筆者も何人かあるようだし買おうかな。

あけましておめでとうございます。

毎年、元日はとても調子悪い。お酒を飲んで気持ち悪くなった時みたい(飲まないのに)。お雑煮や祝い膳(のようなもの)を食べて犬の散歩行って、ちょっと実家に顔出しして、帰宅してこたつで寝てもやっぱり調子悪く、それでも、夜はおせちを食べたのだけれど、そもそも2人暮らしには多すぎるおせちを無理やり食べたからもうお腹が苦しくて胃がこなれるまでまたコタ寝。寝る前はのどがものすごく痛くなってきてインフルエンザだったらどうしようと思ったけれど、一晩寝て今朝になったら治ってた。
今日もだるい。夫も初売りで出勤で、朝から土砂降りのみぞれが降って道がびしょびしょになって犬の散歩もいけなかったのでだらだらすごした。
昼前に道の水が少しはけたので犬の散歩に行ってそれだけで疲れちゃったので昼からはまたコタ寝。テレビをちょっとつけたら箱根駅伝でエラの張った走者がわっしわっしと坂を上ってたけど眠いのでテレビを消した。
起きて犬に定時のミルクをやってネットニュースを見たら往路新と区間新だったんだね。

元日に調子悪くなるのは、昔みたいにおせち作ったりしなくてもやっぱりおしせまるまでなんだかんだ忙しくて体弱ってるところへ食べすぎになったりするからなんだろうな。

子どもの頃は、いやつい最近まで、お正月は楽しみだった。
とっておきのおいしいものを食べること、お正月らしいお出かけをすること、家族であたたかく過ごすことが楽しかった。
…ここ数年からその気配はひたひと迫ってきていたのだろうけれど今年はっきり気づいた。お正月はちっとも楽しくない。
ごちそうはおいしくない。初詣にも行かないし初売りも興味ない。テレビはほんとにつまらないし体はくたびれてる。

友達は「こんな時代だからこそ楽しいことを探そう」と年賀状に書いてきてくれたけれど、今より来年、2年後…5年後と過酷になるのが決まってるのに私に楽しいことなんか探せるのかなと思ってしまう。

ウツかな?ウツかもな。

11月の頭にスカパーe2の16日間無料放送をお試しで申し込んでみて、その時にちょうど映画の「告白」をやっていたので録画して見た。
主人公が教壇から衝撃の告白をすると、それを聞いていた生徒たちがまるで聞かなかったかのように異様なはしゃぎ方をして見せた。
受け止めて真剣に考えなければならないことが世の中にはたくさんあるけれど、それをするチカラのない人たちはしばしばはしゃいだり笑ったり攻撃したりしてそれをなかったことにしようとする。
映画のこのシーンを見たとき、現実にあるこの困難を見てみぬふりをする大勢の大勢の人たちとかぶって、私は腹が立った。

私は考えることをやめたくない。めんへらで弱い人間だけど目をそらすことは恥だと思ってる。それが私の人生を楽しくしなくても避けたくない。逃げたくない。