夫が10月にピロリ菌の除菌をした。
1週間薬を飲んだのである。

薬の種類は
1:ネキシウムカプセル20mg
2:クラリシッド錠200mg
3:パセトシンカプセル250 250mg
というもので、1は胃酸を抑える薬、2・3は抗生物質。

ピロリ菌の除菌をする時に気をつけることは、薬を飲み忘れないのがまず第一。それから除菌中にはお酒を飲んではいけないらしい。
薬を飲み始める前にLG21のヨーグルトを一定期間食べていると除菌が成功しやすいなんていうのも後から知った(けど、あれ安売りスーパーでも1個98円だし、1日1個じゃ足りないらしいし、それを何週間とか言われたらウチの家計じゃムリだわ)。
でも、まあ、ヨーグルトの方は除菌後2週間1日1個食べさせて、薬は飲み忘れなく、お酒も飲まず、忘れっぽい夫なのによくがんばった。しかも抗生物質飲んだ時の常で、しばらくお腹調子最悪だったのに。

で、その成果を調べる検査が3ヵ月後で、先週火曜に呼気検査をしてきて、結果を今週月曜日に聞いてきた。









    ×

・・・ほんにお気の毒に。

さっそく2次除菌の開始で、お薬をもらってきた。
今度のは
1:フラジール内服錠250mg
2:ネキシウムカプセル20mg
3:パセトシンカプセル250 250mg

今度クラリシッドにかわって処方されたフラジールはなんでも、トリコモナスとかアメーバ赤痢原虫とかそんなムシにも効くようなお薬らしくて、普段あんまり使わないので耐性もできにくく、だいたいこれで9割がたは除菌に成功するらしい。

服薬も折り返しで、夫もお腹がしんどいだろうが今度はなんとか成功してほしいものなり。

そうそう、夫、月曜日に地酒やさんでお酒を買って、今晩は飲めるぞシメシメ状態だったのに、失敗宣告があって、除菌が終わるまでお預けになってしまったのだ。
しかもその後私がフラジールについて調べてみたら、この薬はアルコール代謝を阻害するんだそうで、血中濃度が高いうちはアルコール摂取すると悪酔いするらしい。服用後72時間たっていれば安全なのだとか。
ということで、夫のお預けはまだ続くのであった。

12月の中ごろと暮れに、msnのクローラーがものすごい勢いで、「イカリソウ」と「柳は緑花は紅」のブログを訪れていたのである。
私はブログを書いてるけど、何もロボットにアクセスしてもらいたいためじゃないので大変これがウザかった。それで、「.htaccess」でアクセス制限することにした。

そのときの.htaccessファイルの記述。

SetEnvIf User-Agent “msnbot” shutout
order Allow,Deny
Allow from all
Deny from env=shutout

これで、大量のクロールははじくことができた。
でも、ポツポツと、1日に1~4回くらい、やっぱりmsnbotは来ていたのではあるが、あんまり実害はないしほっといた。

それがこの27日にはまたエライことに。
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何かの拍子に.htaccessファイルがぶっ壊れたのかしら?と再びアップロードしてみてもドシドシアクセスしてくる。

で、これは、bot避けの記述では効かないのかも・・・と思い始めて、仕方なしにIPアドレスとホスト名で拒否する記述に変えてみた。

order allow,deny
allow from all
deny from ***.***.
deny from **.**.
deny from search.msn.com

(IPアドレスの記述は伏字にしてあります)
これでパタッとこなくなった。

しかし、あんまりこういうことに詳しくない私みたいなものにこういう苦労を背負わせるような嫌がらせレベルのクロールってやめてほしいとつくづく思う。

で、こんなことでPCにかじり付きだった間に、永井一郎さんが亡くなっていたのだった。
82歳ものご高齢の人が地方まで出かけていって冬のさなかに一人でホテルに泊まるなんて、そういう仕事の仕方しかできなかったものなのかな?愛すべきあの声の人がそういう亡くなり方をするなんて、本当にさびしいし悲しすぎる。
立て続けに、小林カツ代さんやピート・シーガーさんの訃報もあって、世の中から戦争や差別や貧困をなくさなければという思いで生きた有名な人が3人も減ったことが、どんどん右にひん曲がっていく今このときに非常な喪失感である。

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1月20日に食べた、ナナツモリさんのランチ。

HPのmenu欄によると・・・

 大根の春巻き
 鶏とじゃがいもの揚げ団子
 ごぼうとれんこんの白和え
 かぼちゃのスパイス風味
 たけのこの揚げ浸し
 なすのミートグラタン
 自家製ドレッシングのサラダ
 長芋のお味噌汁・玄米入りごはん

だそうです。
大根の春巻き、春巻の具としては意外でおいしかった。
たけのこの揚げ浸しは一味唐辛子を散らしてあって彩りよくパンチも効いてた。
かぼちゃはクミンが使われているのかな?これもおいしかった。

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食後のコーヒー。自分ならきっと買ったりしないカップだけど、お他所でこうして使うのはなんかかわいくてよかった。

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こちらもかわいいスプーン置き。
赤い星はぽーらーすたー?

今月も命の洗濯させていただきました。
この日は犬の眼圧がぐぐっと下がっていたのでほんと幸福なひと時でした。

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よっぽど反論しようかと思ったんだけど、そういう風にすぐ盛り上がっちゃうのが私の悪い癖だしガマンすることにして、ガス抜きにここで書いちゃう。

やっぱりはっきりものを言える人が好きだな。いつも相手に空気読むことを期待して、自分は何も言わない人って、いつも相手に負わせてるんだよね。優しくないよ。

これは、この人が
「自分には思っていることははっきり言って欲しい」
っていう意味だと私は取るんだけど間違ってないよね。
ということはつまり
「私は他人の態度や雰囲気で気持ちや考えを察するようなことはできない、あるいはそういうことに労力を使いたくない」
っていう意味だと取っても間違ってないよね。

だから
「私は空気読まないのでおまいら言いたいことはっきり言え!」
と。

・・・これって、「優しくないよ」ね?

いやいや、大学時代からちっとも変わってないわ。

私は「はっきり言わない人」かな。
だけどそれは、相手に空気読むことを期待してのものじゃない。
そういう人もいるんだぜ。

世の中、はっきり言う人もいて、言わない人もいて、はっきり言うことが優しいと思っている人もいて、はっきり言わないでいることが優しいと思っている人もいる。はっきり言うことで人を傷つけようとする人もいる。
小説や映画が好きな人なら、人間いろいろいないとお話がつまんなくなっちゃうと知ってるだろうに。

録画した話題のドラマ「明日、ママがいない」第一回を見た。
母の入院と重なったので見たのは退院した後の日曜日で、だから「こうのとりのゆりかご」とか養護施設団体から抗議があったなどのニュースを知った後に見たのだ。

確かにこれはアカンわ。
子どもたちの施設がまるで、旧態依然の孤児院のようで、いや、服はおしゃれなものを着せてもらっているし、料理もおいしく十分に食べさせてもらっているのだから厳密に言えば違うのだけれど、足の悪い(あえて脚本家の意図に照らせば「びっこ」と言いたくなるような)園長が脅したり叩いたりして子どもたちを威圧する描写がいくつもあって、これが養護施設の現状だと受け取られてはたまらないだろう。

昨日の放送(まだ見ていないが)ではスポンサーの表記もなかったようなのだが、今後も放送を続けられるものなのだろうか。そもそも、こういう企画がおこって製作し放映するまでこの番組が放送していい内容なのかどうか問うてみる機会がなかったのか。まぁなんといっても「読売」だから問題性を感知することもできなかったのだろうが。

私も含めて、このドラマを「見てみよう」と思った人はほとんど、あの「芦田愛菜」と、「八重の桜」や「Woman」の子役鈴木梨央の女優対決を期待しているのだと思う。
第一回を見る限り、期待を裏切らないものだったし、いかに内容がゲスでも私は番組が続く限り見るだろう。

ただ・・・もったいない。
もったいなさ過ぎる。

この二人に演技を競わせるのならもっともっと質の高いドラマ作りもできたはずだしそれがセンセーショナルな内容でなくてもきっと視聴率を稼げたはず。
それを、本当に安易に、こんな安手の薄っぺらなお話で演じさせるなんて、才能の無駄遣いもいいところだ。

製作側は、どうせ視聴者はゲス好みと見くびっているんだろう。
そりゃ、人間にはどうしようもなく、誰かを貶めることが自己の快楽になるような、卑しい部分がある。
でも、それだけじゃない。
人間のタカをくくった番組しか作らないから、自分たちの作ったもので人間の見方を縛られているんだろう。

上手な子役さんたちの黒歴史になってしまうだろうことが私には何より心配。
園長さん役の役者さんもいい演技ができるのに、この脚本家につかわれてなんだか腐臭が漂ってる気もするし、同じ轍は踏んで欲しくない。