(1)から続く。

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メイン会場「雛の里親館」に飾られているジャンボ雛壇。

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男雛女雛の後に御殿の装飾がある「御殿雛」というものらしい。
昭和30年代の中ごろまで作られていたものだそうだ。

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薬の町として有名な高取町なので、街道沿いに薬屋さんも多く、こちらも薬屋さん。
左側は御殿雛。

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岐阜の土人形とのこと。お雛様の他にも那須与一とか桃太郎とかもいる。

どちらのお雛様も、そのお雛様の由来や家族の思い出などが見開きの屏風のような色紙に丁寧に書かれてあって、それを読むのもとても楽しかった。
が、前述したとおり最後には時間がなくなってしまってゆっくり拝見することもかなわなかった。

10時に到着してあっという間に1時を回ってしまったので駐車場まで戻り、明日香夢市茶屋まで行ってお昼ごはんを。

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古代米御膳。
明日香鍋御膳を食べたかったんだけど2月までだったそう。

車に乗って家に着いたのがちょうど14時47分。車に乗ったまま黙祷しました。

3月11日に、
高取土佐町並み「町家の雛めぐり」
に出かけた。

高取町は明日香の南側にある町で、日本三大山城のひとつと言われる高取城の城下町として栄えたのだそうだ。
(私は戦国時代のことは知識もなく興味も今のところないのでよくわからないのだけど・・・)

予備知識がまったくなくて、3時間もあればお昼ご飯もふくめてゆっくりみてまわれるだろうと思っていたのだけれど、いざ歩いてみると広いしおひなさまを拝見できるお宅も100以上あり、最初じっくりみていたら時間が足りなくなってしまって、最後までみてまわれず、しかも家に帰ってきてみたら町並みの写真は一枚も撮っていなかったという・・・

そんなのですがいちおう画像を貼っておきます。

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会場3箇所にあるジャンボ雛のうちの一つ。

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町家のお宅の玄関口に飾ってあるお雛様。
こうして外にしつらえてあるお雛様もあるけれど、ほとんどのお宅はおうちの玄関をくぐった中の土間の左手にある部屋(たぶん、「ミセ」と呼ばれる部屋に当たるのだと思う)にお雛様をしつらえてある。

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ミセの間のお雛様。お雛様もさることながら後手の屏風がすごい・・・

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メインのお雛様の他にもあちこちにこういうお雛様を飾ってあったりする。

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嫁いだ娘さんが小さかったときの晴れ着などを飾っていらっしゃるお宅も多かった。

(2)に続く。