またしても先月の話になるけど、4月27日の日曜日に、奈良市のエルトピアで開催された高円山野草の会の春の展示を見に行った。

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10時前だったのでまだ人が少なかった。

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斑入りのハクサンボク。

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斑入りのイワガラミ。

なんとなく斑入りばっかり写してたけど、こういう斑入りの値段の高さを思うと、山野草は好きだけど、私はあんまりこうした栽培やこうした飾り方とは縁遠いなぁと感じた。
ヘタなのもあるけどww
そんな高尚な趣味の世界じゃなくて、ただタネをまいたり、世話をしたり、お花咲いてるの見たりみたいな、単純なことが好きなだけなんだな。

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クロユリ。
クロユリのにおいをかいでみたのは初めてじゃないけど、今までは花の時期が合わなかったのか、よくにおいがわからなかったのだけど、今回はよくわかった。
確かに、これはクサい。
暑い時期に、においのこもる作業着みたいなのを着て仕事する、肉体労働系の30歳過ぎの男の人の背中の方から漂ってくる、ちょっとアンモニア臭交じりのあのにおいだ。
こりゃ、「恋の花」とは形容しがたい・・・

余り長居はせずエルトピアを後にして、ならまちをちょっと歩き、おいしいと評判の「若草カレー本舗」でカレーを食べた。

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若草カレー小盛り全部(蒸し野菜・半熟卵・チーズ)のせ。
夫は合いがけ食べた。

帰りは斑鳩の本屋に寄って、「いちえふ」と「失踪日記2アル中病棟」と「BILLY BAT」14巻を買った。
帰宅して怒涛のマンガ読みww

いちえふについては、話題になっているけど、この本がたやすく一般商業誌に掲載され、単行本化しているのは、作者が「原発を推進したい」側に迎合しているからではないかという疑念が読む前からあったし、読めばなおさら、過酷な状況を「なんでもないこと」の方に引き寄せたいかのような描写に疑念が増したが、読んて何日もたたないうちに、作者が朝日新聞だかのインタビューで、廃炉をすすめる作業員を確保するためにも、原発再稼動は必要だと言っているのを知り、なるほどなぁと思った。
私の下手な感想よりも
紙屋研究所「2014-05-02 竜田一人の再稼働論のこと 『いちえふ』」
を読まれることをお勧めする。