なかまはずれはきらいだ。
なかまはずれが好きな人もいないと思うけれど。
生きている間中、ずっと、なかまはずれだと感じ続けてる、というのはどう?
ときどき、ああなかまに入れてもらえたのかな?と感じることがあっても、そう、馬鹿だから、おひとよしだから、ほんとはみんなかげで笑ってるのに、気付かない。ふとわれにかえると、やっぱりなかまはずれで、そういうときは10倍以上落ち込むなぁ。

浮上できない。誰かに助けてほしいけど、自分で浮き上がるしかないんだね。
だってなかまはずれだから。

140512
去年せっかく咲いたのに、今年もせっかくのびてきたのに、ヨトウムシにぼろぼろに食われた「ニッポン」。
もう、おしまい、かなぁ。

あーあ、50にもなって何言ってんだろな。

忌野清志郎は「夢を大切に!」とよく書いていた。
夢に関する歌も、いくつも作って歌っている。

その歌を聴く時、いい歌だと思う反面、なんとなく私にはピンとこないところがあった。なんか肌にしっくりこないというか。
でも、そういう自分の気持ちはとりあえず無視して、その歌が心底気に入っていると思い込もうとしていた。

私の嫌いな大学時代の知人は、畑違いの専攻だったのに、今は英語の原書をすらすらと読み、子どもさんにただ本の読み聞かせを習慣づけたというだけで帰国子女さながらの英語力を養わせ、各地でセミナーを開くまでになっている。
私が最近まで親友だと思っていた人は、教師の仕事をこの春やめて、子どものころから打ち込んできたある伝統和楽器演奏のプロになった。
高校時代の友達は地元の合唱団に入り毎年第九を歌っているそうだ。お祖母さんが近年100歳で亡くなったので、自分が本当にやりたいことをやっていくのに、まだ半分時間が残されていると手紙に書いていた。

それで、私は気がついた。
私には今まで、やりたいことなど特になかったし、今現在も何もない。

高校生くらいの時に、将来の希望として、教師になりたいということを漠然と思っていたのだけれど、でもそれは、中学生くらいに母親に刷り込まれた母自身の希望だった。教師になれば公務員だから生活が安定する。奨学金も返さなくていい(当時)。
生活保護を受けて暮らしている母子家庭の境遇で、それが自分の夢だと錯覚するのは本当に自然だった。錯覚とすら、つい最近まで自覚できないくらい自然な。

私には自己肯定感が皆無で、自己愛も薄い。自分が本当にしたいことややりたいことを考えたり思ったりするのが後ろめたかったのだろうと思う。親の役にたつことしか自分の存在価値がないと、無意識下に思っていた。
教育系大学に入ったけれど、本当にやりたいことではないのに続けられるわけがない。自己存在のありとあらゆる矛盾が噴出した。
教師にはならなかった。

若い私が一番ほしかったものは、自分の居場所だったのだな、と最近わかった。

私は家にも居場所がなかったし、大学にも自分をわかってくれる人はいなかった。
人が軽い気持ちで発したささいな批判に、その都度打ちのめされたようになる(それは「自分はこれでいい」と信じる力がないからだけど)私に「○○ちゃんは悪ぅない」と言ってくれた夫の肯定の言葉が私にはよりどころとなった。
そして結婚して、私には居場所ができた。

この巣の中でなら、私は自分を損ねないで済む。
ときどきチラッと外に出て、痛い目にあっても、この巣に隠れていれば傷の痛みをこらえることができる。
私のほしいのは、みんなが子どもの時から簡単に手にしているそんな巣だったので、それを大人になってやっと手に入れられたので、「つまらない私のような価値のない人間」にはそれ以上の夢なんて望むべくもなかったのだ。

・・・ということに、ホント、この3月ごろ気がついた私は、50歳にしてまだ小学生並みなのだな。

高校時代の友達の言を借りれば、まだ半分猶予があるそうなので、私はこれから夢を持つことができるかな?
その前に「夢を持っていいんだ。お前は夢を持つに足る人間なんだ」と自分に言い聞かせることから始めないといけないのだが。そしてそれもすごく難しいことだけど。

でも、「夢を大切に!」と言っていた人に恥ずかしい生き方はしたらアカンよな。

140511
素直にまっすぐのびてくれない、私のようなリリウム・アウラツム。
花言葉のひとつは「人生の楽しみ」だとか。

↓エントリのじょんのびにいがたの続き。

ホワイティうめだから西に進んで阪神百貨店の地下を見る。
笹団子が買えなかったので、柏餅の味噌餡のがないかしらんと物色。
たねやに売っていた。
たねやも結構並んでた。みなさま柏餅5個入りを6セットとかちまきセットを5つとか、そういうお買い物をされる方々の中、「味噌餡の柏餅2つ」と頼む私の勇気を褒めてくれww
・・・だって食やぁ太るし血糖値上がるもんな。和菓子は容赦ないからな。

で、お昼は駅前第2ビルの「大阪トンテキ」へ。

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がっつりいただきますっ!ただしご飯は3口だけ。

ディアモールを北進してJR構内を通り抜け、グランフロント大阪へ。

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前に年末に雪だるまを飾ってあったところが通路になってのびていて、そこからの景色。
いや、人人人。
もうできて1年だしそんなに混まないだろうと思ってたけどやっぱり黄金週間は違うのね。

南館に入りファッションのテナントには用はないので雑貨屋さんとか本屋さんだけ見た。
タルトがおいしいというキルフェボンというお店の前を行列を横目に通り過ぎた。
人あたりして疲れたので、北館に移動してタリーズでコーヒー飲んだ。ついでに頭痛薬も。

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1周年でなんかのフェアらしくて、館内にキティちゃんがいっぱいだった。これが一番大きなキティちゃんかな。目鼻ないけどww

腹ごしらえはしてあるし、そもそも近大マグロはランチの予算としては厳しいし行列だろうし、見にも行かずに、屋上庭園まで上る。

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空がきれいだった~きらびやかなショーウィンドウも楽しいけどやっぱり自然物がほっとする。
この日この時間ごろ大阪のどこかの空に彩雲だか環水平アークだかが出ているのが見えていたらしい。

犬を待たせる限界の時間が近づいたので慌てて駅に向かう。

うめきた広場にあった、足湯。
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ダジャレや!

いつもより1時間以上遅れて帰宅。
買ってきた柏餅は翌日こどもの日に犬と一緒に食べた。

5月4日の日曜日。世間は黄金週間だけどウチはカンケーなくいつもの夫の休みの日。

夫は新しい職場になって体がずいぶん楽になったので、犬の状態が悪いなりに安定しているものあるし、このごろは金もないのに出かけ歩いているのだが、グランフロント大阪ができてまだ一度も梅田に行っていないし(昨年の年末の恒例お出かけもできなかった)、新潟のアンテナショップがオープンしたとのことで、出かけてきた。

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早くも吊り広告から期待を増す演出(すてきなお寺だ)。

「じょんのびにいがた食楽園」は10時開店なのに30分前に着いてしまった。
阪急百貨店ではバトンドール(贅沢なポッキー)やハッピージョイ(贅沢なハッピーターン)を買うために開店前から並んでいるお客さんがいて最後尾はすでに30分待ち(もちろん開店時間からだから実質1時間待ち!)だそうで、食べてみたいけれど並ぶのも大変だなぁ時間ないしと通り過ぎた。

ホワイティうめだには立ち飲み屋さんも多く、朝から開店、朝から呑み助さんたちでにぎわっていた。
そしてイーストモールに着いてもまだ20分ある。近くの成城石井でうろうろ時間つぶし。
10時になったけどじょんのびは開店しない。しかたなくはす向かいの北海道のアンテナショップで様子を伺う。5分位して開店。

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小さなお店なので品揃えの豊富さは辛いところがあると思うがそれなりに楽しめた。笹団子がなぜか品切れで涙を呑む。

(帰宅後の写真だけど買ってきたもの)
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お麩(ウチの分と実家の分)、食べたことないビターなチョコ柿の種、辛い柿の種、カレー味柿の種、へぎそば、ふなぐち菊水一番しぼり熟成吟醸生原酒(夫がこれは飲んでみたかったのだそう)、ふじの井(らんま1/2の絵が描いてある)、かりんとまんじゅう鬼の金棒。

1000円以上買うと福引させてくださるというので夫に任せた。

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ハズレの景品。買ったのとかぶっちゃった。

ゆるキャラの方たちには会えず。イベントのときはずしちゃったからなぁ。
またの機会を期待。

(私信)
ところで、ゆるキャラと言えば・・・
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中の人(っていないけど)ってすごいね!

いつもこっそり拝見している、新潟在住の緑花文化士さんのブログに、干しぜんまいの作り方の記事があった。
ttp://buribushi.exblog.jp/19760288/

採るのも大変だけど、干して揉んでこしらえるのはものすごく大変だと私にぜんまいを呉れたことのある人(子どものころお隣に住んでた郷里が福島のおばさんとか、高校のときの先生とか、おともだちとか)はみな教えてくださったけど、また、このブログ主の方とそっくり同じ製法ではないかもしれないけど、ほんとうにほんとうに大変なんだな・・・

いつもそのご苦労に胡坐をかいて、おいしくいただいております。
本当にどうもありがとう♥

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一株だけ濃い色に咲いた「化粧桜」。
今日は、お年寄りのご婦人と話をしたので、バーベナが美女桜とかアルストロメリアが百合水仙とか、お花の名前が漢字変換なのだった。