庭仕事。忙しい。

雪割草置き場は、もともと、日が当たらない近所の家に囲まれた南東の隅の土地に、花壇をレンガで作り直したのでいらなくなったゴロ石を埋めるためと、物置の置き場を造るために私がブロックを積んでモルタルで上部をかためた土台を転用して仕立てたのだけど、なにせ素人仕事なもので、ブロックの内側が後から沈み込んでしまった。
ここに雪割草のグリーンボックス(八百屋の発泡スチロールの箱)をおいていたのだけど、雪割草は水をほしがる植物だから水はけが悪くなったところに常時水がかかるので、あたりがじめじめして仕方なかった。また、時々スミラブ発泡錠などを溶かして散布するんだけれどやはり蚊の発生源になっている疑いも捨てがたい。
しかし、重くてサビサビになった雪割草棚を動かすのもムリで、どうしようどうしようと悩んでいた。

おととしくらいから植え替えがはかどり、鉢数を減らして四角いスリットポットでの管理が多くなったのと、この春、苗を大量に処分あるいは地植えしたので、今現在グリーンボックスを置いていない状況になり、意を決してモルタルの塗り重ねを決行した。
雪割草棚の足の下に花崗岩のタイルを置いてかさ上げして、元のモルタルの上をきれいに掃除して、モルタル接着剤をぬりぬりして、少し乾いてからモルタルをこてで塗り重ねた。奥を高くして傾斜もつけて。
それが火曜日の午後のことで、昨日の夕方おそるおそる水を流したら・・・
OK!
ちゃんと水ハケる。よかった~

昨日は家にある雪割草の種を全部まいた。ヤフオクで買ったのもちょうど届いたのでそれもまいた。播き床があと1列あいてるので今入札してるのが落札できたらいいな。

で、それでもまだまだ作業はある。
イカリソウにヨトウムシが卵を産みにくるので生物農薬のデルフィンを散布。
イカリソウと雪割草の赤ちゃんには薄い液肥やり。

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もう本葉出てきたヤツもいる。

そして夜も昼も虫取り。

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こんなのや

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こんなの

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こんなのも。
チュウレンジハバチは電撃ラケットが大変都合よい。
飛ぶのが遅いのでやっつけやすい。

それにナメクジ退治も。

そんな合間にイカリソウのブログ用の写真を撮ったりもする。
さっきはツバキのチャドクガ点検もした(ナツツバキには1個卵塊があった)。

ああ、いそがしい。

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こんな虫もいる。庭で見る分にはいいけど、私の箪笥の肥やしの和服を食わないでおくれ。

またしても先月の話になるけど、4月27日の日曜日に、奈良市のエルトピアで開催された高円山野草の会の春の展示を見に行った。

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10時前だったのでまだ人が少なかった。

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斑入りのハクサンボク。

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斑入りのイワガラミ。

なんとなく斑入りばっかり写してたけど、こういう斑入りの値段の高さを思うと、山野草は好きだけど、私はあんまりこうした栽培やこうした飾り方とは縁遠いなぁと感じた。
ヘタなのもあるけどww
そんな高尚な趣味の世界じゃなくて、ただタネをまいたり、世話をしたり、お花咲いてるの見たりみたいな、単純なことが好きなだけなんだな。

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クロユリ。
クロユリのにおいをかいでみたのは初めてじゃないけど、今までは花の時期が合わなかったのか、よくにおいがわからなかったのだけど、今回はよくわかった。
確かに、これはクサい。
暑い時期に、においのこもる作業着みたいなのを着て仕事する、肉体労働系の30歳過ぎの男の人の背中の方から漂ってくる、ちょっとアンモニア臭交じりのあのにおいだ。
こりゃ、「恋の花」とは形容しがたい・・・

余り長居はせずエルトピアを後にして、ならまちをちょっと歩き、おいしいと評判の「若草カレー本舗」でカレーを食べた。

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若草カレー小盛り全部(蒸し野菜・半熟卵・チーズ)のせ。
夫は合いがけ食べた。

帰りは斑鳩の本屋に寄って、「いちえふ」と「失踪日記2アル中病棟」と「BILLY BAT」14巻を買った。
帰宅して怒涛のマンガ読みww

いちえふについては、話題になっているけど、この本がたやすく一般商業誌に掲載され、単行本化しているのは、作者が「原発を推進したい」側に迎合しているからではないかという疑念が読む前からあったし、読めばなおさら、過酷な状況を「なんでもないこと」の方に引き寄せたいかのような描写に疑念が増したが、読んて何日もたたないうちに、作者が朝日新聞だかのインタビューで、廃炉をすすめる作業員を確保するためにも、原発再稼動は必要だと言っているのを知り、なるほどなぁと思った。
私の下手な感想よりも
紙屋研究所「2014-05-02 竜田一人の再稼働論のこと 『いちえふ』」
を読まれることをお勧めする。

前エントリからの続き。

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こんな感じの遊歩道。
(先を歩いているのはヨソの人)

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これはシャガね。

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とても天気がよくて外は明るいのに、遊歩道の中は暗いから、シャクナゲの写真を撮るのは難しい・・・
ちょうど正午ごろだったので、こういうのはもっと午前中早い時間とかがいい時間帯なんだろうな。

なんとなく行かず嫌いっぽかったけど、岡寺散策はウチからだと手軽で、シャクナゲもきれいでいい時間を過ごせた。

もう先月の話になっちゃったが、4月25日の金曜日、犬の医者に行って血液検査をしてもらった後で犬を留守番させ、明日香の岡寺にシャクナゲを見に行ってきた。

岡寺は30年くらい前に行ったっきり。シャクナゲの季節も初めて。

駐車場に車を停めて石段を上がり門前へ。
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山門をくぐってまたしばらく石段を登り境内に出る。
本堂の前にボタン苑があってちょうど見ごろだった。

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品種名は書いてなかったけど、これは島錦かな?

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本堂。岡寺は厄除けの寺として有名だ。私も夫も本厄はとうに過ぎ去ったのでごくごくふつうにおまいりした。

しかし、私はこの年まで知らなかったが、岡寺の正式の名前は龍蓋寺というのだそうだ。
悪い龍があたりの人を苦しめていたのを創建者の義淵僧正が封じ込めたので龍蓋寺というのだとか。

本堂の前を通り過ぎて山の斜面に作られたしゃくなげの見られる遊歩道へ。

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十三重石塔。

「岡寺のシャクナゲ」へ続く。

長生きしてえな、と歌ってた人が早死にしてもう5年。
今日来るかと思ってた「ネズミに捧ぐ詩」は明日着予定だって尼からメールきた。

朝からバイクで走ったら風が薫ってた。すばらしい空気だから余計にかなしい。

毎日聴いてるけど今日もキヨシローを聴いて、夜はNHKでやるらしい未公開音源のオンエアでも聴こう。

話し変わるけど、花子とアンは、今週から百合展開が話題になってる。

まあ、女学校だし、昔はsisterという言葉もあるし、醍醐さんはロミジュリで男役だし、ストレートに考えれば百合なんだけど、私は全然そっちに考えなかったのだ。

醍醐さんのアレは、ボーダーの嫉妬と独占欲にしか見えなかった。
緊密な二者関係にこだわり、相手が自分以外に友情を築こうとすると猛烈に嫉妬する、私がイヤになるほどよく知ってる感情。

人間てどうしても、自分の手の内だけで物事を考えてしまうんだよね。アカンね。

つくったもの。

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夏みかんでクラフティ。水切りヨーグルト(賞味期限切れ)を使った。

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スパムおにぎり。おにぎりというより作り方としては押寿司だけどね。
夫の弁当用の余りでさっき食べた。おしょうゆとか使ってもっとご飯となじむ味にすればよかった。

なんかまたサボっちゃったので、書いとくべきことがたまっちゃった。おいおいがんばる。