先週夫の休みの日にカード会員になってるGSに車のガソリン入れに行って、プリペイドカードに入っていたお金で満タン入らなかったので、給油終わった後で夫に、「次給油する時手間取るからカードにお金入れておいたら」と言ったのは確かに私だったのだ。

で、今日、買い物帰りに、灯油を買うのにまたそのGSに行って、夫のプリペイドカードで買った方が得なのでポリ容器に給油して、私がそのポリ容器を車に積んで、夫は運転席に戻って、GSを出た。
夫が日本酒が欲しいというので、地酒の扱いのある近くの酒屋に行ってしばし悩んで、やっと決まってお酒を買いお店を出るときに、なぜか私の頭にひとつの考えがよぎった。
「カードちゃんと財布になおした(関西弁で「しまった」の意)?」と夫に聞くと・・・うろたえた。
慌てて財布を見るが、カードはない。

車を運転する夫に代わって私も財布をあらためるがやはりどこにもプリペイドカードはないのだ。
前回1万円こっきり入金して、今日(レシートもそのまま受け取っていない)おそらく1500円ちょっと灯油で支払い、残り8500円弱。それがそのまま印字されている無記名のプリペイドカードを、いったいどこの誰がそのままおいといてくれるものか。
GSに戻ったものの、やはりカードはそこにはなかった。20分ほど経っていたし、当然だ。
アベノミクスのおかげで国民の9割がたは生活が苦しくなっていて、そりゃ、2回ほどガソリン満タンにできるほどの金券がおいてありゃ誰だって出来心も起こるって。貧すれば鈍する。悪いのは、人の心を貧しくさせる政治なんだ。

・・・そう思うしかしようがない。悔しいけど。

今朝、夏の広島の土砂災害のことをテレビで見た。
老父母を心配して、東京での暮らしを捨てて地元に帰ってきた息子が、一番山よりの住宅に住んでいて被災し亡くなったという。
離れて住んでいた父母は無事だった。

自分たちのことを心配していなければ。
広島に帰ってさえ来なければ。
あんな山に近い家をすすめなければ。
「雨が降るとすごい音がする」という息子の言葉を聞き流してさえいなければ。
・・・etc
そのときそのときの選択を、一生、涙を流しながら悔やみ続ける人生を彼らは送らざるを得なくなってしまった。
むごいことだ。

それに比べりゃ、8500円。
・・・確かに惜しいが、どうせ笑い話に変わるようなささいなことなのだ。

 
 
 
話は変わるけれども、先日、犬の眼科のお医者でイベントがあった。
フォトコンテスト総選挙というもの。
1位をもらうと医者代に使える金券をくれるそうなので欲をかいて写真を送ってみたけど、「かわいい~~」って写真ではないのでアカンやろうなぁ。

141207
病院の待合室の選挙掲示板。
うちの犬ど~~こだ?

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