洞川出歩いた後、夫が頭が痛いというので、まだ下界が暑い時分に戻ったのだけれど、その日から夫咳が出始めた。火曜日の休みの時に医者に行けといったのだけれどだいたい人の勧めと反対の行動をとるのが好きなので行かなかった。
水曜日の夜からは発熱。でも朝になると熱が37℃台半ばまで下がる。咳はどんどんひどくなる。発疹出る。下痢もする。
今朝になって朝も38℃あったので、さすがにまずいと思ったらしく、さしあたっての仕事だけ朝片付けに行って帰りに医者に行ってきた。
診断は「肺炎」。もらった薬の抗生物質の種類からマイコプラズマ肺炎のようだ。
 
で、昨日から私も鼻水。今日は胸がせいて重苦しい。
家族だとたいていうつるものらしいからもうもらっているのかも。
 
今日はマイコプラズマについて調べていたのだが、その炎症の機構など知るにつけ、也々の肺炎もマイコプラズマによるものだと思えてきた。
思いあたることがいくつも。かかりつけにかからず、呼吸器の腕のいい大きな病院に連れて行っていたら助かったのかな、と思ったり、やはり、免疫抑制剤漬けのあの子には治療は及ばなかったのか、とも思ったり。

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こぼれダネで生えて、他のつる植物を絡ませているネットまで自力でたどり着いたアサガオ。

日曜日に洞川に行ったとき、いつも車を停める場所に最初に行って、雨が降り始めたので町中の方に移動したのだが、最初に車を停めようとした場所の近くで撮ったのが下の写真。

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実はこの靴に出会うのは初めてではない。最初に出会ったのは7月3日。そのときの写真が下。

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上と比べると、これはこの場所に置かれてあまり日がたっていないのだろうと思える。日曜日のものはもうかなりくたびれている。
7月24日にも洞川に行っている。前に車が停まっていたので写真に撮りそびれたが。

本革の、上等の靴のように思われるのだけれど、なぜこんな靴を履いてここへ来、それをまた置き忘れたものなのか。
主は悔しい思いをなさっているのか(私なら悔しいと思う)、それともお大尽なので何とも思っていないのか。

話は変わる。

日曜日に洞川に行った時、私たちに先行して川沿いの遊歩道を歩いている、かなり年配(60代~70代)のグループがあった。
植物の同好会らしい。あちこちで草を分けて踏み入ってかがんだり仰向いたりして植物に触って、メモ書きをしていたりしていた。
何か勉強になるかも?と後ろにくっついて話を聞いていたのだけれども。
 
なんというか、その人たちのしぐさが不愉快だった。目的の植物を見るのに、ほかの植物をお構いなく踏みつけていて、足元でクリンソウがつぶれていた。シロネだかコシロネだかを確認するために、もうじき花の咲くつぼみの穂を引きちぎって茎の稜を確認していた。ひとつならずふたつも。また、目当てのシダか何かを写真に撮るために、手前に生えていたコアカソをごっそり引きちぎっていた。

いったい、なんの、ケンリがあって!!!!!

家の近くに、植物の同好会の事務局があるのがわかったので、入会してちゃんと勉強してみようかな、と先日食指が動いたのだけれども、もしこんな人ばっかりのところならとても無理だ。

植物を好きになったのは、どうして?知識を蓄積する欲求を満たすため?
最初は違うんじゃないの?
お花のきれいさにひかれて、そのいのちの輝きに魅入られて、ではないの?

なにか、おきわすれてはいませんか?

前日の夜まで頭痛で早く寝たら、昨日の朝は少し楽になっていたので、あまりに暑いことでもあるし、しばらくどこにも行っていなかったから、避暑を兼ねて洞川(どろがわ)に行ってきた。

出かけるのが遅かったので着いたのは8時40分ごろ。
沢の方を歩くのなら車を停める場所がまた違ったのだが、山上ヶ岳の方から雲が立ち込めていて霧雨も降ってきたので洞川温泉前の駐車場に停めた。
旅館街をしばらく歩くうちに晴れてきて、いくら洞川でもやはり日差しの下は暑い。エコミュージアムのあたりから川辺に下りて山上川沿いの遊歩道を歩く。

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ヨシノアザミ、かな。

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どこかのブログか何かで、「ある」と知ったが、初めて会えたカリガネソウ。いつもと同じ場所に車を停めていたら会えなかった。

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ミゾホオズキ。

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ノコンギク?

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ここでは圧倒的に劣勢な白いゲンノショウコ。

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岩にへばりついて咲いていたシギンカラマツ、かな。

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イヌショウマ。
花茎2つ、シンクロしてるのに、片っぽだけお花が1つフライング。

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おなじみのハガクレツリフネ。この子に会えるとホッとする。

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イワアカバナ。このごろこの花をfbでよく見せていただいていた。実物見るのは初めて。

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優勢の赤い子。どの子もお花が大きく立派に咲いていた。

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次はこの子が咲くころに行きたいけれども・・・たくさんつぼみがあったアケボノソウ。

微小血管狭心症の薬の「ヘルベッサー」というものをお医者に出してもらって飲んでから、胸の重苦しさがなくなって調子がいい。この間夜に、胸が苦しくなることがあったけれど、軽く済んだ。
そんなことで、私の生活に欠かせない薬がまた増えたわけだが、かかりつけが盆休みを長くとったので、薬が切れてしまい、2日飲めなかった。さすがに2日開けちゃまずいなと思って、1日おきに飲んで調節したんだけれど、この薬は血管を拡張させる働きがあって片頭痛の予防薬になることもあり、薬の血中濃度が変動したためなのか片頭痛のきっかけを与えてしまったようで明け方ちょっときつい片頭痛の発作になってしまった。吐いちゃったのはひさしぶり。
ボルタレンが効いているうちにアサイチで休み明けの医者に行って、薬もらってきた。頭痛は薬が切れてよみがえってきたので追加投入。不安定な体だ。
 
そうそう、私のホットフラーーーッシュ!だけど、どうやら豆乳が効いたらしい。1時間に3・4回カーーーっときていたものが、1日3回までにおさまっている。大したものだわ。毎朝、コップ1杯の豆乳を飲むだけである。
イソフラボン万歳!

前にカメラを修理に出したのをここに書いたが、1週間くらいで帰ってきた。
シャッターが2度切れるのは原因がわからなかったが、エラーは出なくなった。内部のお掃除もしてもらったのでよかった。
1月に買って、もう10000枚撮ってしまった。酷使だね。

8月になると、私を除外して大学のかつての仲間たちが集まっているので、いつも孤立感を感じてめちゃめちゃ落ち込むけれど、今年だってさみしいことはさみしいけれど、それでも、やっぱり、どんなにつらいことがあっても、也々のことを考えたら何ほどのこともないのだから、あまり自分を追い詰めるような考えをしないようになった。
也々はすごいな(なんか私は宗教家にでもなるつもりなのか?)。
というか、真剣に心から愛する対象があるということは、人を強くするのかもしれないな。

まだ何か書き忘れていることがあっただろうか。ありそうな気がする。
また思い出したら書きます。

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庭のキンミズヒキ。

この間、NHKBSプレミアムを何となく見ていたら「おかわり!にっぽん」とかいう番組をやっていた。毎回決まった食材を使って、郷土料理や一風変わった料理、シェフの一品みたいなのを紹介する番組なんだけど、たまたま見た回は冬瓜料理だった。
 
私は冬瓜の料理といえば沖縄風に昆布と豚バラ肉の塊を煮込んだものしか知らなくて、昆布も豚肉もおいしいと思うのだけれど、冬瓜はあんまり好きじゃない。どうも瓜の青臭さが苦手なのだ。
それでその番組内で紹介されていた料理もなんとなく斜に構えて見ていたのだけれど、このタイトルの料理は何となくそそられた。
で、この間産直で冬瓜を買ってきて(最近の冬瓜はミニサイズだから消費しきれるのが良い)昨日作った。

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あまり見た目がウマそうでなくて済まないが。元のレシピは青唐辛子を散らすのだけれど家にはなかったもので。

レシピ(「おかわり!にっぽん」からのコピペ)

材料:
とうがん 250g、鶏もも肉 400g、たまねぎ 1 個、にんにく 1/2 欠片、生姜 10g、ナンプラー 大さじ 3、チリパウダー 適量、青とうがらし 4 本、ターメリック 少々、塩少々、砂糖 少々、サラダ油 少々、水 100cc

1:フライパンに油をひき、みじん切りにした玉ねぎと生姜、スライスしたにんにくを色が付くまで炒める。
2:一口大に切った鶏もも肉を加え、さらにターメリックとチリパウダーを加えて炒める。
3:塩、砂糖、ナンプラーで味を調える。
4:一口大に切った冬瓜を加え、やわらかくなるまで煮込む。水分が少なければ、適宜水を足す。
5:最後にお好みで縦切りにした青とうがらしを加え、全体が馴染むように混ぜれば完成。

家では、ターメリックの代わりにカレー粉を、チリパウダーの代わりにお友達にいただいた唐辛子屋さんのガラムマサラを入れた(これがまたものすごく香りよくて)。
激ウマでした。冬瓜が煮込まれてフワフワになって鶏の味や香辛料の香りを吸って最高。
また作らねば。