会いに行ってきた。

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このきれいな子を、上手に撮るのは難しい・・・

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この写真ではわかりにくいけど、白っぽく見えてる小さいのが全部サクラタデ。こんなのがずっと広がってる。

シロバナサクラタデ(サクラタデの白花、ではない)らしいものがあったのだけれど、ルーペを忘れたし、サクラタデとの見極め方をちゃんと勉強していかず、葉の鞘の部分の写真もみんなピンボケでわからずじまい。また宿題だ。

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セイタカアワダチソウと、耳成山(手前)と、葛城山(奥)。

・・・頚椎症性神経根症、である。
いや、夫が。
 
2・3か月前から、左腕がだるいとかしびれるとか、言ってはいたのだった。それより以前、もう何年も前から、肩やら肩甲骨の中側が痛いということも言っていた。
ただ、肩がこるのはトシのせいだろうし、特に今の職場に行ってからはデスクワークなのでそれも仕方ないと思っていた。
手のだるさやしびれは看過できないなと思っていたので、医者に行け行けと言ってはいたのだが、いつものように私の勧めはとりあえず無視する人なので行かず、そうこうする間に先月は肺炎騒ぎでそれどころでなくなった。
で、だるさやしびれに痛みが加わり、自分でも耐えがたくなってきたのか、先週火曜日に自分から医者に行くと言い出した。
 
で、ついた症名である。
頸椎に加齢による骨棘(こっきょく)ができていて、それが脊髄にさわり、神経障害をもたらしているものらしい。

お医者から出された薬は、ビタミンB12製剤の「メコバラミン」と、こういう症状ではよく出される薬であるらしい「ノイロトロピン」というものだった。
この「ノイロトロピン」はなんでも、「ワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出液」とかいうものらしくて、とにかく字面通りのことから得られた抽出物なのだが、どの成分が有効かはわからないという、なんだかおまじないのような薬だ。
神経の痛みというのは普通の鎮痛剤を使ってだと抑えられないそうで、「神経の痛みを抑えるための神経」というのが別にあって、そちらの神経の働きを強くする働きがこの薬にはどうやらあるらしい。

この薬を毎日飲んで、週一くらい牽引とか温熱のリハビリに通って、だいたいよくなってくる、という診たてらしい。
 
今日でその治療開始から1週間目になるのだけれど、夫の症状は、どちらかと言えば改善したとはいえず、むしろ余計につらがっているように思える。
牽引などはすると余計に痛くなったりするし、薬はすぐに効いてくるものでもないので、気長に付き合っていくしかないのだろうと思う。
 
この症状には、日常生活上いろいろ気を付けないといけないこともあるらしい。
ひとつは首の姿勢で、後ろにそらしたりするのは神経に障るのでいけないそうだ。デスクワークの姿勢も猫背にならないように、パソコン画面を顔を伏せ加減で見られるように気を付けないといけないらしい。
もうひとつは枕の問題で、横向きに寝たときに頸椎がまっすぐ伸びるような高さのものが好ましいそうだ。
いままでのは低めの低反発で夫の首にはたぶん合わなかったのだろう。それで、昨日は枕を買いに行ってきた。1マンエーンもするようなのは買えないので、せめて5センエーンくらいのを買おうと思って行ったのだが、夫の気に入ったのはそれよりだいぶ安かったので(もろもろ割引もついたので)よかった。

トシをとってくるといろいろありますな。

私はまたここ数日不眠で、今日は4時に起きてしまったのでこうしてここに書いている。
今日は、昨日見かけたサクラタデの花の写真を撮りに行こうかと考えている。図書館にも行かないといけないし、綿毛布なども洗いたいし、いろいろ。
fbはまたしんどいので、サボってる。

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夏に家に来てもらった葉っぱ斑入りのツルバキアちゃん。