日曜日、稲村ヶ岳にオオミネコザクラを見に行って、いつもならすぐ洗濯をするのだけれどあんまり疲れていたのでやめて、翌朝洗濯機を回し、終了ブザーが鳴ったので取り出しに行ったところ・・・
まるで腐葉土を大さじ2杯洗濯槽に入れて洗ったかのような黒い腐食した葉っぱのようなものが見事に登山ウェアにまぶされていた。
なんじゃこれはーーーー

最初は、何かポケットに入ったまま洗濯してしまったのだと思ったのだ。でもこんな黒い物質覚えがない。足元に土とかついていたのだろうか。でも量が多すぎるしそんな湿ったところも歩いていない。
いろいろ考えてやっと思い至った。洗濯槽のカビだ。
何のきっかけかわからないが膜状に張り付いていた洗濯槽のカビが剥離して浮いてきたんだろう。
で、ググる。
 
世間ではこれを「ピロピロワカメ」呼ぶらしい。普通の洗濯槽クリーナーを使うより50℃のお湯と酸素系漂白剤を使うべしと書かれているので10時になるのを待ってまず100均で水槽用の魚掬い網の大サイズと、ドラッグストアで液体の酸素系漂白剤800ml入りを買ってきた。お昼前からミッション開始。
おふろの残り湯を追い炊きする。あんまり高い温度は怖いので46℃に設定して追い炊きして、初めて使う洗濯機付属の残り湯用ポンプをセッティング。洗濯槽にお湯をいれて酸素系漂白剤をぶち込み15分撹拌。
・・・ネットの洗濯槽掃除の紹介のページにある写真ほどには出ないのだがそれでもたくさん「ピロピロワカメ」が出てくるので魚掬い網で掬っては捨てる。
しばらく置いては撹拌する、を繰り返すのだが、やはり一時に出てくる量は多くない。その都度掬って捨て、またしばらく放置。そんなこんなで夕方になったので漂白剤溶液を捨てて普通のコースで一度空洗いする。しかしネットにはやはりピロピロがたまる。
きれいにならない場合はどうしたらいいのか。結局は分解掃除を頼んだ方がいいのはわかるのだが1万円以上するそうでそれはやはりしんどい。
 
昨日の朝、もう一度、今度はきっちり50℃を守って、つけおき時間も12時間以上にすることにし、また酸素系漂白剤を買ってきた。今度は2パック1600ml。
で、夕方3時から始める。前日たくさん取ったはずなのに、50℃で漂白剤倍増したらやはり同じくらいピロピロが出てくる。ときどき撹拌し、網ですくいとるのを繰り返す。で、今朝、がんこコースで2回空洗い。
さすがに少なくなったが少しは出てくる。でもこれ以上はもう無理そう。仕方なく洗濯した。ワイシャツはネットに入れて洗った。洗濯ものにはつかなくなった。ごみとリネットに入る分も少ない。
洗濯後は乾燥コースで槽内を乾かしておいた。ごみとリネットもカビだらけだったので新しいのを買って付け替えた。
 
去年の今頃確かカビ取りをしたはず。もっと頻繁にカビ取りしないといけなかったのね。一度カビを生やしたらもう絶つことはできないらしいから、なるべくカビを増やさないように対処しないと。
 
黴雨の季節だからといってカビの話ばかりで恐縮なので・・・
 

ハンギングに植えたコンテナスイートピー。種まきして芽が出て間もなくヒヨドリについばまれ、その後も伸びると食べられを繰り返しひん死だったのになんとか今頃!お花が咲いている。

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