年を取ったら、本は熟読なのだと中学の国語の時間に教わったけれど、いまだに乱読だ。

SNSでどちらかが「難しい本」だと書かれてあって興味をそそられ尼で中古で取り寄せた「森の木の100の不思議」という本を半分ほど読んだ。1テーマ2ページのざっくりした本でいわばコラム集のような感じ。もっと論文っぽいような内容でとっつきにくくて読みにくいのかな?と思っていたので意外。普通に面白い。
 
図書館から予約図書の連絡が来たので今日借りてきた。予約していたのは「宮辻薬東宮」という本。宮部みゆき・辻村美月・薬丸岳・東山彰良・宮内悠介の5人がアンソロジーをつなぐ話で、宮部みゆきと辻村美月の分だけ読んだ。薬丸岳は著作を確か全部読んでいる。あとの二人は未読。宮部みゆきは恐ろしく陰惨な話なのでゾーーーっとした。
図書館では他に2冊借りている。
 
それからもうだいぶ前に尼で頼んで在庫切れだった本が今日届いた。「未来からの遺言 ある被爆体験者の伝記」という本。これは乱読はしたくないから他のを片付けてからじっくり読もう。

読める本は限られていて、読みたい本はまだまだいっぱい。人生は短い。

さっきちょっと外を歩いてきた。蚊取り線香の香り。ねっとりと暑い日没後の空気。虫の声。半分だけのお月様。
也々がいたらなぁ。


植物園で拾ったタネからの、トウガラシ。

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