今日は片頭痛で薬をつかったら痛みがとれてきたころから口喝と気分の悪さでしんどくて参った。
夕方になって雨が上がって少し体が楽になった。

也々の仏壇周りを例によって夫がごみ溜めにしていたので強制的に掃除。さっぱりした。

次期朝ドラの「まんぷく」がらみか、見そびれて後悔していたドラマ「ママゴト」の再放送を録画しておいたのでそれを見た。
後まだ3週間もあるのか朝ドラは。

脚本が上手じゃなくても人の心をつかむドラマはある。私は昔「愛していると言ってくれ」などはとても楽しんで見ていたし(もちろん、主人公の気持ちのふらつき加減や子どもじみた嫉妬にイラつきはしたが)、そのほかの代表作と言われる作品はほとんど見ていないにしても北川悦吏子が下手だからこのドラマが嫌いだというわけではない。このドラマを見るまではこの脚本家は私には毒でも薬でもなかった。
しかし、「半分、青い」は猛毒だ。
天秤ばかりの片側に作者が載っていて、もう片方に登場人物や視聴者や世間のありとあらゆる属性が次々載せられて、値打ちがない、意味がない、ダメだとほっぽられる。
朝からげっそり「生きるチカラ」をそがれる。おまけに「死んでくれ」なんて言われる。

北川悦吏子に太宰治の言葉を贈ろう。

「芸術家は、もともと弱い者の味方だったはずなんだ」私は、途中で考えてきたことをそのまま言ってみた。「弱者の友なんだ。芸術家にとって、これが出発で、また最高の目的なんだ。」(「畜犬談」より)

はやく3週間すぎないかしら。
「まんぷく」が楽しみだ。生きるチカラをいただける作品でありますように。


上が6月28日、下が7月5日に撮ったイソヒヨドリの子ども。
上のは女の子で、下のは男の子なのかな。今はどうしているだろう。近所に帰ってきたのは1羽だけのようだ。

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