気温が下がってきたせいか、咲き残りのムクゲの紫玉の色が素晴らしい。でも、葉っぱはボロボロ。
近所のキンモクセイはとても花付きがよくて、今こうしていても家の中まで香ってくる。

再放送のカーネーションはオノマチ出演の最終盤になっていて(火曜日の放送で夏木マリにチェンジ)、もう1話1話が珠玉で愛しくてたまらない。

今日の回は、自分のしてきた仕事のむなしさを語る糸子に、安岡美容室のために糸子が作った制服を八重子さんが突きつけ「これはうちの宝物や」と言いつのるシーンだった。
安岡家にお嫁に来て、糸子の洋服づくりの相談相手をいつも引き受けてくれた八重子さん。糸子のバイタリティがいつしか安岡家を助ける一方になったように見えていたけれど、糸子が長女に店を譲ることが肩透かしに終わってしまったときも泣きごとを言いに行くのは安岡家だったし、こうして糸子が情熱を失いかけているときにそれを奮い立たせてくれるのも八重子さんだった。
人と人との関係というのは決して高い低い、強い弱いのものじゃなくて、相手に渡した何かが、ずっと時が過ぎたり、自分が忘れてしまったりした時に、何かすごいプレゼントになってまた戻ってくるというような、本来は生き物のように育つありかたなのだな。

今日も内職をしてから、図書館に本を返しに行って、帰宅して昼ごはんの後掘りあげておいた球根をちょっと植えた。水仙のオータムジュエル、秋咲なのに植えるの忘れてた。咲くやろか。
雪割草棚も見なければいけないのだが・・・恐ろしすぎる。しかし、逃げてばかりではいけない。


馬見丘陵公園のシュウメイギク。

Comments are closed.

Post Navigation