仏壇を置いてあるハイボードには私が日常使うものをなんでも置いているのだが、この頃とうとう飽和状態になってうっとうしくて仕方なかった。
昨夜から突如「どうにかしなければモード」になり、これは収納が美しくないからだと考えて、今朝からは卓上型収納を必死になって検索。中でも私は引き出しフェチなので木製の引き出し付きの収納ケースを見つけてもうワクワク。しっかりブックマークした。ポチるのはまた折を見て。とにもかくにも、要らないものの処分が先だ。
夫が出勤してから片づけを始めた。不要な紙類の多いこと。どんどん捨てる。すぐに使わないものや他に収納場所のあるものはそれぞれ移動。2時間ほどかけて無我夢中で分類・廃棄にいそしんでいると、窓の外から「かきねのかきねのまがりかど~♪」と童謡「たきび」を歌う幼い声が。
慌てて2階のベランダに置いてある灯油缶を取りに行き、階段を下りて玄関を出て走って走って道路まで出たら、灯油巡回販売はすでに走り去っていた・・・
8時までは覚えてたのに、もう片付けに過集中ですっかり忘れていた。あーあ。
でも、ハイボードの上はボリューム的には1/3くらいになってすっきりした。
すっきりしたらブックマークした収納家具は要らないんじゃないかという気分になってしまった。引き出しは大好きだけど、う~~~ん、どうしよう。衝動的にポチらなくてよかった。

図書館のブックポストに本を入れに行き、ユニクロで買い物してホームセンターやらディスカウント店やらに行き、帰宅してからまだ片づけモードが持続していてソワソワするのでハイボードの中の片付けもしてしまった。

昨日、平城宮跡で、草むらがガサガサするのを夫が気付いてその方を私が見たら、こんな方が。

手塚治虫の「どついたれ」というマンガに、登場人物がイタチを見つけて「イタチおっとこまえ!」というと振り向くというのがあって、イタチを見ると言おうと思うのだけれどいつも言う前に行ってしまう。
でも、昨日は言えた。

振り向いてじーーーっと私を見てた。