デストロイヤーさんがなくなったのはビックリした。お年と言えばお年だから驚くこともないのだけれど。

子どものころは「うわさのチャンネル」を見ていないと話に乗り遅れることがあって、金曜日の晩はなんとしても10時まで起きていたいものだったのだが、何ぶん子どものことで睡魔に抗いがたく、10時直前まで起きていたのに眠ってしまい、翌朝起きて見られなかったことを思い出したあの悔しさは今も忘れない。

昨日は実家に行って、母がケアマネの人と相談して設置してもらった介護用ベッドの置かれているのや、ネットで頼んで前日届いた母用のシルバーカー(手押し車)を見て、いつものように掃除したり台所をしたり畑の大根を抜いたりした。
両親はこの頃は朝から夕方までテレビであっちこっちのチャンネルの2時間ドラマの再放送を見ているのだが、古い番組も多くて、出演している俳優・女優がもうなくなっている方であることもよくある。
年配の俳優・女優さんが出てくると、「この俳優さんまだ生きてる?」とついつい聞いてしまう。私はあんまりテレビを見ないのでテレビジジババな両親は「この間テレビに出とった」などと教えてくれる。

まあ何にせよ、あんまり年の変わらない人が死んだり、自分より若い人が死病になったりというのは、自分の老いを何より実感する。

今日は買い物に行ってから庭で雪割草を見ていた。見ていただけで結局庭仕事はしなかった。
花粉がひどいので今日から洗濯ものは部屋干しにすることにした。


紅梅のような雪割草。