2時46分に黙祷をした。

黙祷しながら、でも、まだこの時は津波も到達していなくて2万2千人の内のほとんどの方は生きていたのだと思うと本当に切なかった。
あの時、関東の身内の安否が確認できた後に津波の映像の報道が始まって、也々を抱きながら津波にのまれる車や家をテレビで見て、こうして見ることができるのに何も手出しできない、誰も助けられないことの無力感に呆然としたものだった。

昼間見ていた関連番組で、被災者の手紙を鈴木京香が読み上げるものがあって、子をなくした親ごさんの悲痛な言葉に涙せずにはいられなかった。情の薄い私に、也々の教えてくれたもの。

午前中には雨が上がるという予報だったのにずっと雨は降ったりやんだり。
2時ごろ晴れてきたので慌てて買い物に行ったら帰りには降られてしまった。
雪割草はそれでも、気温が高いせいか軒下に置いてある濡れていないものはきれいに開いていた。

この間ディスカウント店で買った「鍋の具」という麺類が賞味期限だったので今日はすき焼きにした。肉は業務スーパーの半額セール。
きしめんのお化けみたいな幅太麺ですき焼きのシメに入れると大変美味なのだ。


青軸毛無の雪割草。