今日は耳鼻科へ。薬をもらった後図書館で予約図書を借りる。
午後はまた雪割草いじり。花の残っている鉢も少なくなった。

今日はソメイヨシノが少し咲いているのを見た。3月ももう終わる。

ドラマの「砂の器」を見ているのだけれど、昭和30年代から時代を重ねすぎて、原作で描かれていることがますます表現できなくなっているのに、こうしてドラマ化することには意味がない。
(子どもが戸籍の改ざんを行えるほどに)日本を破壊し尽くした戦争と、(戸籍を改ざんして生い立ちを隠して生きることが最良と主人公が思ったほどの)病や貧しさへの差別と偏見の二つを描かないで、「砂の器」にいったい何の価値があるだろう。
戦争放棄が憲法から消されようとし、女性や障がい者や外国人への差別がこんなにあからさまになっている2019年の今こそ、戦争と差別が人間を害することを知らせなければならないんじゃないか?

日本にとって、民主主義こそ砂の器でしかないな。


実生の子。花はたくさんついたけれど唐子の盛りが貧弱で本芸ではない。