8月2日に母の訪問診療の担当医から「あと数日」と言われて、夫の検査入院と最終末期が、あるいは葬式が重なったらどうしたらええんや!と一人パニクり、もうそん時ゃそん時だ!と開き直ったのであった。
夫の検査入院は前立腺がんの生検のためのもので、今の段階で腫瘍マーカーの数字は全年齢で2・3割はクロ。ただし、夫はこの病気になるには年若なのでもうちょっと高リスクになるのだと思う。
7月中頃から生検をすすめられていたのだけれど、消費税対応とかでその週はムリで、その次の週はお医者の都合が悪くて、やっと8月8日・9日に決まったのに、さらに延期は嫌だった。もちろん、ステージ4でなければほぼ治るがんなのだからもしクロでもそんなに悲観するものでもないのだけれど、たまに未分化のタチの悪いやつもあるようだし、何より若いというのが高リスクだし。
私さえがんばればいいのだ。やるしかないのだ。
・・・と、まるで戦争した日本のような精神主義でいたのは、もう疲れが極限までたまってブッ飛んでいたからかもしれない。
夫、私を見るに見かねたのか、病院に電話して、検査入院を8月末にずらしてしまった。
結局、母は4日に亡くなり、8日・9日は空白となったのだが、まさか母が死んだので当初の予定で入院を、とも言えず、ラスボス前の蛇の生殺し状態(←イマココ)。

もし、検査の遅れが命定めになるようなことになったら、私は母を怨むなぁ。
まあ、それ以上に、何のお助けにもならない軽減税率なんてものをくっつけて、消費増税する政権党と、そんな党に投票した茹で蛙たちと、それからそういう厄介な仕事を人件費を惜しんで夫一人におっかぶせてくる夫の職場が呪わしいわ。

そんなことで、相変わらず夜はよく眠れない。今日も3時起きなのだった。

山に行きたいなぁ。
緑をたくさん見たら私の副交感神経はまた働きだすんじゃないかなぁ?
でも、昨日の台風で山はまたきっとムチャクチャ。そうこうするうちに夫はしばらく車に乗れない体になるし、まぁ、仕方ない。


家のボタンヅル。庭のお花はかなり枯らしてしまった。丸2日水やりできない日があったので仕方ない。