NHKBSプレと、録画したドラマ以外は見ないので、増税前の消費のあおりの報道など全然知らず、9月初めにスーパーでトイレットペーパーを山積みにしてあるのは見たが一生分買いだめできるものでもなかろうと特に買わなかった。買いだめというのをほとんどしない質なのだ。
ところが月末になってトイレットペーパーがなくなりそうになって、買わなきゃとディスカウント店に行ったら、シングルサイズの12ロール入りはひとつもなし。他の安売りスーパーにも行ったけれどやっぱりなし。
仕方なくダブルの普段買うのよりもちょっと高価なのを買った。
で、昨日特売のスーパーに行ったらちゃんと売ってた。慌てて買ったダブルのよりも150円も安い。
これは結局、踊らされたということなのか。

地獄に向かうトロッコをみんなで押してる、という表現を使ったことがあるが、この増税はそのトロッコにターボエンジンを積んだということになるのだろう。これまでは、トロッコを押すのを止めてみんなでトロッコから下りて逆向きに押せば何とか戻れたかもしれないけど、今となってはもう駄目かもね。

あーあ、あかんな。元気なくなるな。すみません。

Amazonプライムで期間限定無料配信のドラマ、「チェルノブイリ」の1話を見た。Twitterのタイムラインに情報が流れてきたので夫に話したら、夫はネットニュースか何かで読んでいて、スターチャンネルだから諦めていたのだという。
もう恐ろしかった。
(封建主義から資本主義を経ずして社会主義国になったために人権や民主主義の立ち遅れた)ソ連で起こった事故だからこその隠蔽体質や人命無視が強調されていたが、これが日本で起こったって結局同じなわけで(その後のフォローに対しては日本の方がずっとできていないわけで)、死ななくていい人が死に、被曝しないでいい人が被曝する様の描写が、じっと座っていられないほど痛ましかった。
2話以降も見たいのでこのためだけでもスターチャンネル入ろうかな、と思う。

ああ、でも、チェルノブイリを本当の教訓にできていれば、フクシマはなかった。
きっと関電だけじゃない、たかだか3億なにがしのはした金(とあえて言わせてもらう)で何千万もの人命をないがしろにする。そんな国だ、ここは。


公園のリコリス。ホウディシェリ?

私信:
早く治るといいね。私はその症状はなったことがないからわからないけれど、立ち上がるのが不自由ってどんな作業にも支障になるものね。
もし長引くようならお医者さんに行ってね。どうかお大事に。