今日は快晴だった。
お昼から雲が出てきたけれど、刷毛ではいたような模様の雲がだんだん流れ崩れるさまが美しかった。

実家になるべく行きたくないけれど、母と約束したことなのでやはり通う。それに、独りに慣れない父を思うと不憫さが募って、じっとしていられないのだ。責任感なのか、なんなのか。愛情ではないのだけれど。

今月の命日は私の具合が悪くて行けなかったし、月曜日は仏式で言うところの百箇日だったようだったのが私はすっかり忘れていて、父は母の写真に「今日は誰も来ないぞ」と昨日言っていたようだ(父は百日目で昨日と思っていたようなのだが命日から数えるので実は一昨日だった)。

母のことを考えない日はないので許してもらおう。
月曜日はどのみちお天気大荒れだったので、電車も当てにならないし行けなかっただろうから。


帰り道、棚田の下から見た金剛山と空。