今日もおなかの穴の消毒で病院に通う夫に付き添ってきた。
予約より30分早くついてしまったが、15分早く処置室に呼んでもらえた。この病院に夫がかかってから、2時間3時間と待たされるのに慣れっこになっていたので、予約時間よりも早く呼んでもらえるなんてなんともったいない!という気持ちになってしまった。
・・・でも会計はやっぱり待った。
お昼前に帰ってこれたけれど、帰ってきてからあちこち消毒に忙しく、お昼ご飯はいつもより30分遅れで食べた(冷凍のドリアをチンして)。

午後、暖かかったので、雪割草が開いていた。家事がたまっていたが合間を縫って花切り。まだつぼみのも容赦なく切る。終わらなかったのでまた今度の機会に。

明日もまた通院だ。なんとか行き帰り夫が運転できているので助かる。

今日のよかったこと。あちこちの川堤の満開の桜並木を見られた。
家の近くと病院の駐車場で、イソヒヨドリのオスのきれいな姿とさえずりを楽しめた。


今年初花の実生のイカリソウ。大きな花でふくよかな感じ。

今日は夫に珍事。
ロボット手術でお腹に開けた穴は6つだったのだが、そのうち1つの小さめな穴だけちょっと治りが悪いような気がしていた。5日くらい前、ちょっと小さくジュクジュクしているような感じがして、その横の茶色いかさぶたが盛り上がってきていて、2日前にふつうのバンドエイドを貼ったのだが、そこが痛いと今朝になって言うので剥がしてみたら膿が出てきた。膿をぬぐうと5mmくらいの深い穴が開いている。
病院に電話してみると、傷を見たいのですぐ来てくださいとのこと。
慌てて支度したら夫は車を自分で運転していくという。
昨日まで尿の状態がよくなかったのでどうかと思ったけれど、昨夜からはとてもきれいになっていたし排便の時も出血しないから、一か八か車で行ってみた。

手術創がふさがっていなくて、できたかさぶたをはいで開放創にして洗浄して、ガーゼで覆う処置をしてもらった。これから毎日洗浄に通わないといけないらしい。
今日は飛び込みで行ったから1時間半ほど待った。待合も混んでいて咳をしている人もいて、怖い怖い。
うつらなければいいのだがなぁ・・・

病院で志村けんの訃報を知る。
全員集合世代ではあるけれども、ピンになってからは特にテレビも見なかったので、喜劇王と言われるとそうなのかなぁ?と。でもやはり、ショックとしか言えないような思いがある。
この先どんなことが起こるのだろう。

車での往復、川の土手の桜を見た。案外今年の花見はできた。
帰宅後出血するだろうと思っていたのに、出血なし。きれいな尿。うそみたい。


鉢増しどころか、雪割草の花切りすらできない。

2日続けて夫出血。
微々たるものなんだけれど、その後の尿が混濁していてよろしくない。
(すみませんね、きれいじゃないお話ばかりで・・・)

東京の感染者が毎日どんどん増えてて、奈良も昨日2人感染者が新たに出て、田舎でも市中感染の危険性が増してきたように思う。夫のカテーテルが早く取れれば、危険な病院に通わずに済むのだけれど、今の感じだと難しそうだ。

今日は午前中にまた池まで歩きに行った。風が冷たいし雨の後で鳥さんはヒヨくらいしかいなかった。
池のそばには桃の木があって今ちょうど盛り。ちょっと前まではコブシの大木に花がついていたけれど花盛りの時に寒の戻りと強風があって一夜で真っ白な花が茶色く焼けてしまい、みじめな姿を散るまでさらしていた。コブシの横のソメイヨシノがまだ5分咲き位。池の周りのブッシュにアケビの花とかキイチゴの花とかが彩り始めている。

庭もやりたいのだけれど、午後は眠くてできなかった。かといえ、しばらく昼寝しようと横になったけれど眠れず、切り干し大根など煮ていた。

夕方、「笑点」を見ようとテレビをつけたら、無観客だった!
笑いでも、多分音楽とか演劇でも、客席と表現をあたため合う、というようなところがきっとあるのだろうから、無観客の笑点は、笑いがなんだか乾燥しているような、妙な感じだった。
新しい感染症というものは、本当にいろんなものを私たちから奪い取っていくものなのだ。
それを恐れているから、当たり前の国ならば、国民を守るために様々な手を尽くすのだろう。
この国に生きていると信じられないようなよその国の政治のあたたかさを心からうらやましく思う。


エピメディウム・プベスケンス。

新型肺炎とBCG接種との関係について数日前からtwitterでちょくちょく目にするようになったけれど、オーストラリアで臨床試験も始まるらしい。
日本で接種されているBCGの株は旧ソ連からもたらされた古い系統のものらしくて、その系統のを接種している国では新型肺炎の死亡者が少ないのだとか。もしそれが本当なら、対策らしい対策もしないまま、予算も全くつけないまま今日のこの時を迎えてしまった日本には一筋の光明ともなろうが、まあ、まだ何のエピデンスもない話で、一笑に付している専門家もいるようだし、こんな話にすがりたくなるのは例の「正常性バイアス」という奴かもしれぬ、と自分を戒めるのだ。

と、夫に話をしたりしていたのだけれど、この頃私のオツムは非常に緩んでしまっているので、しかもなんだかクチも回らないのでつい、「正常性バイパス」と言ってしまうのだ。
バイパス?どこ行くねん!と、ひとりツッコんでいる。まったく。

今日は朝、夫出血。ごくちょっと。
病院まであと6日になってしまったのだけれど、くっついていないのかもしれない。

スカーレットの最終回を見た。きっと最終回は武志がナレ死で、ラストシーンは穴窯の炎に照らされた喜美子だと思ってたらその通りだった。それでも、「ギュっ」のシーンは泣けて泣けてしかたなかった。喜美子が美しかった。
半年、とても楽しんで完走できた。

雨の止み間に池まで歩きに行った。カメラを持って行かなかったからか、ウグイスがすぐ下の木にずっときてうろちょろしていた。それからアオジのオスのさえずりを初めて聞いた。綺麗な声だった。


こびっと19みたいなかたちの、ヒメリュウキンカ。

雨で今日は買い物も散歩も行けず。

お昼頃、思いがけず、鳥さんの写真をLINEで送っていただく。
謎の鳥、誰さんなのか。それからしばらく図鑑を見ていてもわからず・・・
でも、わからないことを調べるのはいつもワクワクするんだ。

夕方、雨がまだ降っているのに、居間の窓からかすかにジョビの声がするので、窓を開けたら、私の目の前をジョビ子が飛んでいった。
ジョビ子とはもうじきさよならだけど、あいさつしに来てくれたのかな?


しばらく雨がちだから、雪割草の花はどんどん切らないと。さみしいけれど。