昨日の記事を書いてから、なんだか気の滅入ることが多く、めげてしまった。
父に電話したら、入院中に持ってきてくれと言われて場所のわからなかった携帯ラジオについて、「ちゃんと言うたところにあったやろがっ!」と怒鳴られ、「ざっとしか探さなかったから・・・」と言うと「お前は何でも『ざっと』や!掃除でも『ざっと』!」とまた怒鳴られた。
電話を切った後、情けなくて泣いてしまった。もう、イッパイイッパイやねん。しんどいねん。

気持ちを立て直そうと、録画予約したはずの「おげんさん」を見ようとしたら、録画されてない・・・
おかしいなぁ・・・今度のレコーダはそんな気まぐれなことはしたことないので、きっと私が予約し忘れたんだろう。こういうエラーをするほど、イッパイイッパイなんだ、と思うとまた辛くなる。

HPの「ひとりごと」のところにグチを書こうとしたら途中でブラウザが固まり、再起動したら誤変換のまま投稿されてしまい、訂正しようとしたら管理パスワードがどうしても思い出せない・・・
思いつくものを手あたり次第入力してみるのだけれどどうしても管理画面に入れない。なんで・・・?

どんよりめげている時に、LINEでササユリの画像を送っていただいた。それもとってもベッピンさんなコ。
大好きな花の香りを思い出してホント慰められた。

その後も、食事の支度中、別鍋におだしを入れ替えようとしてあらかたこぼしてしまったり、洗濯したばかりの靴下をベランダの床に落として汚してしまったり、昨日はポカばっかりだったけれど、これじゃいけない、と思って、「ひとりごと」のCGIをアップロードしなおしたりしてパスワード変更もどうにかでき、昨日は思い悩むこともなく入眠できたのだった(3時半に起きたけど)。

夫の方は具合が悪く、今朝はご飯もあまり食べられないまま出勤した。
尿の方はカテーテル抜いた直後の状態に戻ってる。痛そうで辛そうだけれど何もしてあげられない。

何とか何とか、首をすくめて耐えましょう。

父の物忘れがひどくて困る。

退院したとき、かかりつけからもらっている薬をごっそり持っていって、それをそのまま持って帰ってきたのだけれど、それが行方不明らしく、昨日行ったら私が捨てたんじゃないかという。
薬なんて捨てないし、「もう飲まなくていい」と言われた薬すら普段使わない引き出しに保管しているのに。

これが薬だからいいようなものの、もしお金の話になったりしたらゾッとする。
こういうとき、生さぬ仲というのは本当に困る。

昨日は本当は実家に行く予定にしていなかったのだけれど、父の(元は母の)ケータイにしつこくワン切りがかかってきて、父はケータイの着信拒否の操作ができないので急遽出かけたのだった。
ネットで調べると、保証金詐欺の自動応答につながる番号らしい。
父に話を聞いてみると同じ番号からつごう3回かかってきたせいか本心はちょっと怖かったみたいだ。
この頃、父はそういう弱みを見せることがよくある。退院するときも「憂鬱や」というので、なんで?と聞くと、「家に帰っても誰もおらんし独りでボーっとしとるだけや」とボソッと言ったりしていた。
私が思っている以上に孤独感が強かったのだな、と思った。
だから、ホントは夫も仕事に行くようになったしいい加減ゆっくり自分の時間もとりたい、と思いつつ、父のことが気にかかってしまって通ってしまうのだ。

昨日は父はかかりつけに薬をもらいに行ったり買い物したりしている間に私が実家に着いたのだったが、帰ってきた父の荷物を玄関で引き取ろうとしたら、「にぎりめし入っとるやろ」というので見たら、昆布のおにぎりが1個入ってた。父は昼食は薄皮あんぱん3個に決まっているのでわざわざ買ってきたこれは私のお昼用だった(ホントは昆布のおにぎりあんまり好きじゃないんだけれど、アレルギーで梅のおにぎりが食べられないのを知ってるので父にしては考えてくれた方)。
こんなふうに、かわいいところも、ある。

コロナの時代に、転がる石のように衰える父の行く末(というかそれが肩にのしかかってくる自分の行く末)は恐ろしいけれど、今はまだゆるゆるとやっていけばいいのだ。

話変わって。

このごろ、スーパーやらで入り口に次亜塩素酸水を手指消毒用に置いてあるところが多いけれど、あれはどうも日光で5時間ほどで分解してただの水になってしまうらしく、自分のところに生成機みたいなのがあるところは別として、たくさん買い置きしておいても保管しているうちにどんどん効き目がなくなってしまうらしいし、個人的には、手指消毒用にアルコールをおいてあるところのものは使うけれど、次亜塩素酸水の時には使わないことにしている。アルコールハンドジェルも手に入ったので常に持ち歩いているからそれを使う。

・・・という感じで、緊急事態宣言は全国で解除されたけれども、私は全然コロナ下の生活を緩める気はない。どうせすぐまた感染者が増えるのだろうから。


金曜日に公園で撮ったコゲラの幼鳥。なんか緑のバックがステキに撮れました。

今日は父の様子を見に行って、えんどう豆の収穫とつるの片付けを手伝って、後は無駄話をしてお昼におにぎりを食べて帰ってきた。

父の姉が孫の運転でちょくちょく訪ねてくれるし、昨日は甥も来てくれたようだ。その度にみな差し入れと言って総菜やインスタント食品など持ってきてくれる。
父は月曜日から土曜日まで配食サービスを受けているし、インスタント食品すら利用を面倒がるので、カップ麺やレトルトが台所に山になっている。

日曜日よりもだいぶ元気になっていた。抜け作で朗らかなのは相変わらずなので私も助かる。

庭にいた時から消防車の音がしたりヘリコプターが飛んでいたりしていたのだが、帰り道の前方上空にヘリコプターがわらわら飛んでいたので何事かっ!とtwitterで検索かけたら住宅火災だそうで、親子5人死亡だと。一家心中だろうか。

家に帰ってきたらもう2時前で、また買い物に出たので夕方まで何もできず、縫物もちょっとだけ。
逃げ恥特別編の録画を見ながら(聞きながら?)縫物をした。
クライマックスは手をとめて眼鏡をかけて注視した。平匡さん、百合ちゃんに手を叩かれてるテイクなんかあったんだ!
やっぱり星野源より平匡さんだよな。それでも今度のおげんさんは録画はする(このごろすっかりBBA化しているので夜は9時に寝てしまい、朝4時に起きるので)。

しばらく新しい感染者はなかったが、今日は1人で感染源は勤務先の大阪。やはり、キモは大阪なのだろう。
命より文化よりカネの維新に票を入れ、結果コロナ対策をまかせて、大阪の人がしんどい思いをしても自業自得だけれど、それで奈良まで感染が広がるのは辛抱ならんわ。どうにかしてや(笑)。

身辺ひとくぎりついてはいたのだけれど、国会の攻防の方が気になって、「ついったーでも」に血道をあげておりましたので、こちらはお留守になっておりました。ごめんなして。

父は15日に退院した。

結局、担当医から父の病状を聞くことなく、どころか、一度も担当医に会えず、入院いらい初めて父の病室に入るのを許されたのが退院時で、それも5分ほど(こまめな父は私が行ったときには精算を済ませ薬ももらい、荷物をすべてまとめていたので)病棟にいただけで、もう何が何やら、なのであるが、入院時よりもクチはまわるものの、足腰は確実に弱って父は帰宅した。
荷物を片付けケアマネージャーさんに会って洗濯して2日分のご飯の支度をした。近くに住む父の姉も、仕事帰りの弟も顔を出してくれた。

1日に会う人がこんなに多いと、2月末から4月終わりまでの蟄居状態に比べたら8割減どころか数倍増しで、これがひと月前ならパニックになりそうではあるけれど、このところの奈良の、明らかになった新規感染者数は毎日ゼロで、とりあえず市中感染というのは避けられているのじゃないかと思えるので。

とりあえず父は、少し言葉の不明瞭な時があるものの、意思疎通には何も不便はないし、片麻痺も起きなかった。ただ、発作前は1時間ほど外を歩いてきたりできていたけれどそれはムリになったようだし、体の動きとともに思考もスローモーになって会話もゆっくりになった。
それと、すぐに怒る癖がカゲを潜めたようで妙に朗らかな抜け作になり、私は大変気が楽だ。
穏やかだった人が脳梗塞を起こした後に人格が変わってめちゃめちゃ怒りんぼになった、などとよく聞くけれど、逆もあるのかな??

さしあたって、週2くらいで様子を見に実家に通おうと思う。

夫の方は、仕事に復帰するまでは漏れもだいぶ少なくなり、尿も正常な人程度に貯められるようになっていたのに、先週中ごろから、いわゆるヒンニョーという状態になり、漏れも3歩も4歩も後退してしまった。
次の通院が6月終わりなので相談もできないし、コロナの指定病院なので通常外来をセーブしていてその予約通院だって怪しいし・・・
私がやきもきしても余計に夫を焦らせるだけだろうと思いつつ、つい状態を聞いてしまったりして、なかなかうまくサポートできないでいる。
これまでの火の粉をくぐりぬけてきたのだから、きっとうまくやれるさ。


ヒメヒオウギアヤメがワラワラ咲いている。

いろいろ考えることもあるのだけれど、うまく文字にまとめられるかな。今日は諦めて。
毎日せっせとマスクを縫っている。
4月19日に尼で頼んだダブルガーゼは、ショップのアカウントのなりすましか何かで、国内発送のはずが中国発送に変わっていて、私はずいぶん後になるまでそれに気が付かなかったのでキャンセルができず、もういいや、最悪来なくても、と放置していて、今の国際郵便の状況でこれが大変遅くて先週末にようやく日本に届き、昨日やっと我が家に到着した。
だから、ダブルガーゼは全然マスク制作に使っていない。
250円くらいの手ぬぐいがネットで売ってたのでそれを頼んで表地にした。いろんな柄で楽しい。
裏地には、以前ユニクロで買って着なかった綿ボイルのキャミソールを裁って使った。キャミソールはほどなく無くなったので、綿ローンの白生地をネットで頼んでそれを使った。
白の糸はやはり手に入らず、家探ししてミシン用の60番白糸未使用を1つ見つけたけどそれはまだ手を付けてない。ほとんどの部分を手縫いでしているので、以前買いだめしていたパッチワーク用の生成りの糸が大活躍だ。
夫はこのところ毎日、新作のマスクをして仕事に行く。中には専用の使い捨て不織布を入れているので普通の布マスクよりもカバー力が高いと思う。
柄がかわいいので職場の同僚(パートの女性)たちにウケがいいそうだ。


まだたくさん布があるがどうしよう。しばらくあてもなくマスク職人をするか。

この1週間、2日に1回父の入院先までバイクで走り、必要なものを届け、洗濯物を持ち帰っております。
その合間に、夫のエアベッドを片付けたり、布団を入れ替えたり、冬用シーツや敷きパッドを洗ったり、2階の部屋を掃除したりして、さらにその合間に布マスク制作にいそしんでいたりして、なかなか多忙であります。

何せ、父の担当医ともまだ会えていない状態なので、父のホントのところの病状はわからないのだけれど、片麻痺はなさそうだし、失語症も出ていないし、電話の口調はトロいけど結構冴えたことも言ったりするので、軽いものなのじゃないのかな?と勝手に思っております。
それでも、やっぱり今後の生活は変わることもあるのじゃないかと、今から結構うろたえていますが、それもなるようにしかならないし。


知らないうちに咲いていた実生初花のイカリソウ。


今日のごちそう。山ウドの葉の天ぷら。「うるい」のマヨゴマ酢味噌和え。わらびの卵とじ。ネマガリタケ(姫竹、チシマザサ)とひき肉のピリ辛みそ炒め。
昨日は、山ウドと牛肉の味噌マヨ炒め、うるいの酢味噌和え、わらびの煮びたし、ネマガリタケとシーチキンのお味噌汁をしました。
いつもいつも、お山の恵みと、その幸を分けてくれる方の心配りに感謝。