身辺ひとくぎりついてはいたのだけれど、国会の攻防の方が気になって、「ついったーでも」に血道をあげておりましたので、こちらはお留守になっておりました。ごめんなして。

父は15日に退院した。

結局、担当医から父の病状を聞くことなく、どころか、一度も担当医に会えず、入院いらい初めて父の病室に入るのを許されたのが退院時で、それも5分ほど(こまめな父は私が行ったときには精算を済ませ薬ももらい、荷物をすべてまとめていたので)病棟にいただけで、もう何が何やら、なのであるが、入院時よりもクチはまわるものの、足腰は確実に弱って父は帰宅した。
荷物を片付けケアマネージャーさんに会って洗濯して2日分のご飯の支度をした。近くに住む父の姉も、仕事帰りの弟も顔を出してくれた。

1日に会う人がこんなに多いと、2月末から4月終わりまでの蟄居状態に比べたら8割減どころか数倍増しで、これがひと月前ならパニックになりそうではあるけれど、このところの奈良の、明らかになった新規感染者数は毎日ゼロで、とりあえず市中感染というのは避けられているのじゃないかと思えるので。

とりあえず父は、少し言葉の不明瞭な時があるものの、意思疎通には何も不便はないし、片麻痺も起きなかった。ただ、発作前は1時間ほど外を歩いてきたりできていたけれどそれはムリになったようだし、体の動きとともに思考もスローモーになって会話もゆっくりになった。
それと、すぐに怒る癖がカゲを潜めたようで妙に朗らかな抜け作になり、私は大変気が楽だ。
穏やかだった人が脳梗塞を起こした後に人格が変わってめちゃめちゃ怒りんぼになった、などとよく聞くけれど、逆もあるのかな??

さしあたって、週2くらいで様子を見に実家に通おうと思う。

夫の方は、仕事に復帰するまでは漏れもだいぶ少なくなり、尿も正常な人程度に貯められるようになっていたのに、先週中ごろから、いわゆるヒンニョーという状態になり、漏れも3歩も4歩も後退してしまった。
次の通院が6月終わりなので相談もできないし、コロナの指定病院なので通常外来をセーブしていてその予約通院だって怪しいし・・・
私がやきもきしても余計に夫を焦らせるだけだろうと思いつつ、つい状態を聞いてしまったりして、なかなかうまくサポートできないでいる。
これまでの火の粉をくぐりぬけてきたのだから、きっとうまくやれるさ。


ヒメヒオウギアヤメがワラワラ咲いている。

いろいろ考えることもあるのだけれど、うまく文字にまとめられるかな。今日は諦めて。
毎日せっせとマスクを縫っている。
4月19日に尼で頼んだダブルガーゼは、ショップのアカウントのなりすましか何かで、国内発送のはずが中国発送に変わっていて、私はずいぶん後になるまでそれに気が付かなかったのでキャンセルができず、もういいや、最悪来なくても、と放置していて、今の国際郵便の状況でこれが大変遅くて先週末にようやく日本に届き、昨日やっと我が家に到着した。
だから、ダブルガーゼは全然マスク制作に使っていない。
250円くらいの手ぬぐいがネットで売ってたのでそれを頼んで表地にした。いろんな柄で楽しい。
裏地には、以前ユニクロで買って着なかった綿ボイルのキャミソールを裁って使った。キャミソールはほどなく無くなったので、綿ローンの白生地をネットで頼んでそれを使った。
白の糸はやはり手に入らず、家探ししてミシン用の60番白糸未使用を1つ見つけたけどそれはまだ手を付けてない。ほとんどの部分を手縫いでしているので、以前買いだめしていたパッチワーク用の生成りの糸が大活躍だ。
夫はこのところ毎日、新作のマスクをして仕事に行く。中には専用の使い捨て不織布を入れているので普通の布マスクよりもカバー力が高いと思う。
柄がかわいいので職場の同僚(パートの女性)たちにウケがいいそうだ。


まだたくさん布があるがどうしよう。しばらくあてもなくマスク職人をするか。

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