2階のタンスのある部屋で、いつもアイロンかけをするんだけれど、その部屋の掛け時計がこの前止まっていた。
電池を交換してからそんなに時間がたってないはずなんだけどなぁ?と思いつつ、電池交換をした。

アイロンかけは大体週一くらいしかしないので、1週間くらいたってからまたその時計が止まっているのに気が付いた。
電池じゃないわ、これ。壊れてるんだ。

だいたいこの部屋には、結婚祝いでもらった鳩時計を掛けていた。でも何年か前に壊れちゃって仕方なくて、電気計算機で有名なメーカーの安い掛け時計を一昨年くらいに買って掛けていた。
壊れるの早すぎませんか?
台所に同じメーカーの時計を掛けてある。それは引っ越す前の団地の時に居間に掛けていたものでやっぱり1000円くらいで買った安物だけど、もう30年以上ちゃんと動いてる(1年で5分くらい狂いはするけど)。

時計を壁から外してみた。そのはずみでなのか、時計は動き出した。なんだ動くじゃん。
しばらく見てみていても動いているので、また壁にかけた。

次の日か、ふと思い出して時計を見てみると、やっぱり止まってる。
これは多分、電池から電気を供給する部分のどこかにトラブルがあって、それで動かなくなっちゃうんだろうな、と思い、何とかならないかと、分解してみようとした。
ところが、時計という奴はムーブメントの部分と針が文字盤をはさんでつながっているものだから、外し方がわからない。下手をすると破壊してしまいそうだったので諦めた。

かくなる上は、もう私のできることはひとつしかない。
「昭和方式」である。
ムーブメントのところを手のひらや指先でトントン・ドンドン叩いた。あんまり「どつく」と壊したらあかんのでほどほどに。
しまいに「トニー谷のそろばん」みたいなつもりでトントン・テケテケ叩いてやった。
「ドン!」」と叩いた時には止まってしまってビックリしたが、その後テケテケ叩いていたら動き出した。

テキトーなところでやめて、また壁にかけておいた。これで止まったら買いなおすしかない。

・・・動いておりますよ。今日でもう1週間ほどになるけど。
昭和方式もなかなか捨てたもんじゃない、です。

この頃、毎週土曜日は朝から「題名のない音楽会」というテレビ番組を見ている。
今日は、ゲストや司会者が初めて買ったレコードを紹介する、という回で、司会の石丸幹二さんが紹介していたのが映画「さらば宇宙戦艦ヤマト」のサントラアルバムだった。
私も夫も爆笑。
夫もこのレコードを買ったらしい。私もレコードは買わなかったけど、初めて一人で映画を見に行ったのがこの作品だった(ちなみに、日比谷に見に行って、銀座4丁目まで歩いてきたところで和光の前で生まれて初めてのナンパをされた、という思い出深い映画鑑賞)。
オープニングの曲が流れて、劇中のいろんな場面の曲をつないだような構成になっていて、「あ!白色彗星のテーマだ!」とか言って画面のこちら側で盛り上がっていたら、司会者や、ゲストの服部隆之さんや宮田大さんも、「白色彗星の・・・」と思わずクチに出していたので、ああ、ヲタという病は一生治らないものなのであるなぁとまた笑ってしまった。

これも、懐かしい昭和の話。
 
 
 
なんて、笑い話でもしていないと、過酷過ぎるから。
プライベートも、世情も。


昨日、家の窓から激写したジョビ男。今年はこの辺はジョビ男のテリトリーなんだね。


今年はネリネが当たり年で、家にある3鉢全部花をつけた。

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