昨日は夫の検査の結果を聞きに行った。
骨転移なし。リンパ節転移なし。MRIでがんの存在はわからないレベルで、これまでの検査の上では病期T1C(生検でたまたまがん細胞がヒットした)ということのようだ(もちろん、実際には摘出してみないと本当の病期はわからないのだが)。
今月中に転院先の予約を取る希望を伝えておいたのだが予約がいっぱいで、なんと12月最初の週が直近の空きだった。緊急なものならもっと早くに入れてもらえるのだろう、きっと。それだけまだ猶予あるということだ。浸潤してしまうと根治できず「一生付き合うがん」になってしまうのだから、「治りますよ」と言ってもらったことは本当によかった。

紹介状と画像のCDと予約票をもらって帰ってきた。12月まで遊ぶぞ(と言っても、このところ夫は毎日6時出勤でヘトヘトモードなのだが)。

居間のカーテンがボロボロになってきたので新調したいとずっと思っていて、そんな時に母のがんがわかって先送りしているうちに夫のことで、生検でシロだったら新調しようと願かけてたらクロで、今度の検査でT1Cだったら今度こそ、と思っていたので、帰宅してから注文した。お金使ってばかりだが、窓辺が明るくきれいになれば、家の中のよどみを風が追い払ってくれるような気がして。

しかし、台風の風はいかん。
進路からこれだけずれているのに、接近する普通の台風並みにこちらでも風が吹きそうで、いったいどれだけ大きいの?強いの?と思う。常識外れのヤツだ。
今朝になって少し勢力を落としてきたようだが油断ならない。偏西風、もっともっと吹いて台風を海上に追いやってほしい。千葉にはいい思い出はないけれど、いくらなんでもこれが上陸したら気の毒過ぎる。


咲き残りのヒガンバナ(色あいヴィヴィッドで撮ったのであざとくなってしまった)。

昨日の夫の休みは朝から近所の公園へ。


エゴノキの花の狂い咲き。空梅雨とその後の高温のせいか、エゴの実のなりが悪くて。今冬はヤマガラさんたちは不自由するだろう。


カワセミの証拠写真。


コサメビタキ。エゾビタキやキビタキオスは見なくなった。もう南へ旅立ったのかもしれない。


ワチャワチャしてるエナガかわいい。


オオルリ?キビタキ?のオンナノコ。背中側を撮れてないので区別がつかない。


なんとかムシクイの証拠写真。近くの人工小川で水浴びをしたばかりで姿が乱れてる。


近くに来てくれたシジュウカラさん。

いつも冬鳥ばかりだったけど今年は夏鳥にも少し会えた。むしろ、花を撮る気持ちにあまりなれない。

公園を後にしてカラオケに行ってきた。「POP VIRUS」に入ってる曲をカラオケで歌ったことがなかったのでだいたい歌った。
最近のカラオケのリモコンはすごいんだなぁ。大きいしタブレット端末みたいにスクロールするし。
「精密採点DX-G」というのをやってみたんだけど、最高は96点位取れました。なんか高得点ばっかり出たんだけど壊れてるの?これ。「しゃくり」と「ビブラート」はいっぱい出るんだけど「こぶし」はちょっとで「フォール」は全然出ない。歌ってて何が「こぶし」なのだかどう歌うと「フォール」なのだかよくわからない。

カラオケ屋さんを出ると雨。マクドナルドで「スパイシーチキンバーガー」か何かを食べて(あんまりおいしくなかった)帰宅して、家で「チェルノブイリ」の1話と2話を見直して、眠くなったので9時には寝てしまいました。
そんな感じで休日終わり。明日夫の検査の結果を聞きに行くことになっている。

普段使っているカメラのファインダーがものすごく汚いので気になっていた。
ニコンのサポートを見てみると8000円ほどで定期メンテナンスをしてもらえるようで、その項目の中にファインダー清掃も入っていたのでやってもらうことにした。
それを思い立ったのが夫の生検が終わったころで9月2日にネットで依頼、3日にピックアップしてもらって4日にニコンの方に届いた。修理完了予定日は9月12日ということだった。2週間くらいはかかると思っていたので助かるなと思った。
ニコンのホームページには依頼した修理の進捗状況のわかるページがあるのだが、10日くらいから毎日そのページを見ていた。ところが、「受付中」という表示から「修理中」という表示に変わるはずが一向に変わらない。12日になっても「受付中」のまま。
13日にニコンから郵便封書が届いた。それが見積変更の知らせで、ファインダーの汚れがはなはだしいので分解清掃の必要があるという。
郵便が来たのが17時を回っていてニコンの電話受付は18時までなので慌てて電話で修理をそのまま進めてもらう旨連絡した。金曜日のことだしまた折悪しく月曜日は祝日でカメラの帰還は遅れるだろうとは思ったが仕方ない。
でもまあ、これからはホームページ上も少しは表示が進捗するだろうと毎日見てみていたのではあるが。これがずっと「受付中」のままである。
1週間経っても変わらないので20日にまた電話してみた。すると「26日には修理完了の予定」だという。それならば見積変更から2週間だし妥当だろう。のんきに待つよりほかはない。
さすがに25日にもなれば「修理中」に表示が変わっているだろう、とホームページを見たらこれが「受付中」のままである。悪い予感しかない。
完了予定の26日も「受付中」。
問題は「消費税」だ。見積変更してもらい、修理代金にピックアップ料を足して8%税込で14333円(会員価格)。これが受け取りが10月1日を超えてしまえば10%になる。
しびれを切らして27日の朝いちばんに電話を入れた。オペレーターの人は平謝り。なんでも交換部品が入荷待ちなのだという。税金のことを聞くと、部品入荷してからの修理で発送だと10月1日以降になる可能性の方が高いという。部品入荷について確認して折り返し電話します、ということだった。
さすがに不信感。もちろん増税前に駆け込み修理・点検などあるのだろうが・・・みすみす余計な税を払うのもシャクだけれど待つしかない。
午後になって電話が来た。期待せずに話を聞いていたらなんと、修理完了し本日発送します、とのこと。ビックリ。イヤミの一つでも言ってやろうか、などと思っていたのもどこへやら、「ありがとうございます、助かります」などと口から出ていた。「後ほど修理完了メールをお送りします」という声も上の空で聞いていた。
さて、その修理完了メールが来ない。
18時を過ぎても来ず、ホームページを見るとまだ「受付中」のまま。「修理中」にもならずもちろん「修理完了」にもならない。
部品を取り寄せ中だったはずなのに修理完了なんてやっぱりおかしい。疑念が噴き出す。
フラット修行中の私だが、もう中身はパンパンなのでちょっと刺激があると心の風船が割れそう。とてつもなくイライラ。心を落ち着かせようと別のことをしてやっぱりそのことを考えてしまい手元がくるって失敗したり。余計にイライラ。
19時半にクロネコさんから、荷物の発送がニコンからあったというメールが来る。代引きの金額も書いてある。見積金額通りだった。ホッとする。
21時前になってニコンからやっと修理完了メールが届く。やれやれ。
ちゃんと発送されたことがわかると、自分のじたばたが情けなくて気が滅入る。どうしてもっとゆったりした気持ちになれないのか。あーあ。
28日は夫の検査の付き添いで留守だったので夜になってカメラを受け取った。きれいになって悪いところも直してもらって、ファームウェアも更新されてあって、また楽しんで写真が撮れることに感謝しよう。

ということで、日曜日の朝に鳥活してきた。場所はいつもの公園。


コサメビタキかな?と思って撮って、別のところで鳥活の人に「エゾビタキが来ているらしいですよ」と教えてもらい、会えたらいいねと夫と話していたら、先に自分が撮っていたのがエゾビタキだったという・・・
去年もらしきものを撮ったけれど鮮明に撮れたのは初めて。


こちらがコサメビタキ。初見、初撮り。


キビタキの証拠写真(笑)。遠くて。


なんとかムシクイ(例によって同定が難しくてムリ)さん。これも証拠写真。


水の上でずっと餌探しをしていたキセキレイ。

土曜日は夫の付き添いで、天理市のT病院まで行ってきた。造影MRIと骨シンチグラフィーを撮るためである。

造影MRIは前立腺癌がどれくらいのサイズなのか中にとどまっているのか浸潤しているのかを見るためのもの(結局ある程度のことしかわからないようだが)、骨シンチグラフィーは骨への転移があるかどうか調べるためのもの、ということらしい。
これまでの検査の数値からだと浸潤や転移の可能性はごくごく小さいはずだが、こればかりは見てもらわなければ何とも言えないし、加えて心配なのは全身の検索で他に何か質の悪い病気が見つかりはしないかということで、夫は表面上ケロっとしているのではあるが、度を越した心配性の私は考え始めると生きた心地もない。
なるべく思考から追い出すように、毎日一所懸命マンガを読む。このところはずっと、「じゃりン子チエ」を読んでいる。

午前11時までに受付に来るようにとのことだったので9時50分ごろ家を出た。
家の門から3段だけ上がるステップがあるのだけれど、その手前に、2m弱のアオダイショウが寝そべっていた。最近見ないのに不思議に思った。見ていたらスルスルと逃げて行った。車に乗ってから、ああ、吉兆かも?と思った(もちろんそういう方向に考えたい、という私自身のバイアスではある)。
家から幹線道路に出たところでかなりの渋滞。これでは遅れてしまうと途中からルート変更で西名阪道へ。ギリギリか遅れるかと思ったが、西名阪がスムーズで、結局20分ほど早く着いた。
初めて行く病院だったので不案内で、たどり着いた受付はなぜだかかなり混んでいて、受付が済んだのが11時ちょうどくらいになったので、早くついていてかえって良かったのだ。

民間病院だけれど先端医療を扱っているからか検査設備が充実しているのでフロアが広くて、院内をかなりてくてくと歩かなければならない。でも、係の方がいちいち付き添って案内してくださるので親切だ。最初に受ける骨シンチのための注射が別館で、その後のMRI(当初の予定は13時だったのが空きがあったらしくしばらく待っただけで検査してもらえた)は本館で、また別館に移り、その病院のウリのタニタ食堂で食事した。


タニタ食堂の日替わり定食。
ご飯100gで499kcalだそう。なかなかおいしかったです。

食事後はそのまま別館の待合室で待って、14時(これも14時半からの予約だったのが早めてもらえた)に骨シンチをして、会計して終わり。17時くらいまではかかるのかも?と思っていたのに早く済んでよかった。金額は両方合わせて28000円ほど。

結果は10月第2週の初めごろにかかりつけからの連絡をまって受診なので、それまではチエちゃんの続きを読んで考えないように暮らそう。

つづきものなのでこちらを先に読んでね。

夜7時くらいになって、ブルーレイレコーダーがやってきた。ちょうどNHKBSプレ「こころ旅」のとうちゃこが始まったころで、これは夫と見るために録画しているので、古いレコーダーの最期のお仕事となる。
朝の「こころ旅」も録画したのだが「おしん」「なつぞら」からの流れでテレビをつけながら(録画できるだろうか・・・?)と案じて見ていたらちゃんと録画を始めた。
とうちゃこ版もちゃんと録画を始めたのでテレビを消した
撮りそびれのないことはうれしいのだが、こうしてちゃんと録画できてみると、買い替えは早計だったのかと後悔するような気分にもなる。

晩ご飯を食べ終わってから取り付けをした。
テレビにはHDMI入力端子が3つついているので、旧レコーダーがついていた1番目の端子に新レコーダーを、2番目の端子には従来通りAmazon Fire Stickを、3番目の端子に旧レコーダーをつけることにした。旧レコーダーは録画予約は失敗するけれどDVDを見たりはできるので、大量に焼いてファイナライズをしていないドラマや映画のDVDを見るのに使おうという算段。
すぐに配線もできたのだが、旧レコーダーにはアンテナ接続がないので電源を入れてテレビで見ると「アンテナが接続されていません」というようなメッセージが当たり前だが出る。これが何か嫌だったのでちょっと思案したところ、台所のテレビ(ブラウン管テレビに5000円くらいの地デジチューナーをつけたもの)のアンテナを旧レコーダ経由にすればいいのだと思いつき、やってみたらちゃんと映るし、台所のテレビの利得も減衰せず、なんかすごく便利になった気がした。

最近の電化製品の例にもれず、新しいレコーダーには分厚いトリセツがついていない。簡単な冊子のみついていて、詳しいことはweb上のPDFをダウンロードせよというので、ググってみたりしていたのだが、BS番組の録画についてテストしてみよというようなページに行き当たった。
BSアンテナというのは受信するのに電力の供給が必要で、受け手の家電側からその電力を供給する仕組みになっている。だから、受け手側から電力が送られないと受像することも録画することもできない。
購入したブルーレイレコーダーの機種は初期設定が電力を供給する仕様になっているのだが、それがちゃんと機能しているか確かめるために、テレビを消した状態でBSの予約録画が行われるかどうか、近接の番組の予約を取ってみよ、とそのページにある。
で、試してみた。ちゃんと録画できた。ああ、よかった。

・・・え?ちょっと待ってよ。

旧レコーダーで録画できないのって、BS番組じゃなかったっけか?
関西ではこの頃深夜の時間帯に不定期でドラマ「WATER BOYS」の再放送をやっていて、ほんのちょっぴり出てくる星野源のために録画予約をしているのだが、これがなぜか毎回確実に録画できる。関西テレビ(地デジ)の放送だ。
それから同じく深夜に放送された映画「ひろしま」もちゃんと撮れてた。これはNHKEテレだった。
撮れていないのは留守にするからあるいは深夜だから見られないと録画予約した、「おしん」とか、映画「野火」とか、「盤上の向日葵」とか「こころ旅」とか、みんなBSだ・・・
つまり、「BSの番組をテレビがついていない時間帯に録画予約したもの」が録画失敗している。

旧レコーダーの電源を入れて、トリセツ(これは10年前の機種なので分厚いトリセツがついている)をめくりながら、BSアンテナケーブルへの電源供給の仕様を確かめた。
・・・「切」になってた。
何となく覚えがあった。
アンテナ設置をしたときにテレビとレコーダーとそれぞれ受信レベルを確認していたのだが、何かの拍子に電源設定の画面を呼び出してしまい、深く考えずに「切」に変えたような記憶がある。
つまり、つまり、旧レコーダーは全然壊れたりしてなかったのだった。
あーーーー!やってもたーーー!!!
全然買う必要のないものを、それも物入りの時に高額なものを、自分の考えなしの失敗のせいで買ってしまった。あーーアホやーーーー!!

でもまあ、これで我が家の録画視聴体制は大変盤石なものになった(BS×2、地デジ×3、あわせて3チャンネル同時録画可能)し、ブルーレイが使えるようになったし、HDD容量も増えて、しかも新しいレコーダーは便利で早くて使いよさそうだし。
そのための出資をしたと思ってなんとか自分をなだめよう。トホホ。

昨日の朝(つまり新レコーダーが届いた翌朝)、旧レコーダーで録画した「こころ旅」の朝版ととうちゃこ版を朝食を食べながら見た。
機嫌よく朝版を見終わった後、とうちゃこ版の録画の再生を始めたら、最初の1分くらいのところで突然画面が真っ暗になり音もしなくなった。え?なんで?なんで?
・・・皆さんにはお分かりですね。
「朝版」はテレビをつけたまま録画したので、テレビ側からBSアンテナに電源供給があり最後まで録画ができた。「とうちゃこ版」は録画が始まったのを確認してからすぐテレビを消したのでアンテナに電源が供給されず受像できず録画しなかった。
「BSアンテナには電源供給」、ここ試験に出ますよ!(爆笑)


蔵出し。馬見丘陵公園の9月のはじめの、リコリス・スプレンゲリ?とオミナエシ。