5月1日(水)

?なんだこれは。

5月9日(木)

つぼみだな。

5月17日(金)

下向いた。

5月19日(日)

あまり変わらず?

5月25日(土)

ちょっと大きくなった?

5月27日(月)

少し横向きになった。

5月30日(木)

横向いて白っぽくなって大きくなってる。

5月31日(金)

さらに横向いてピンク色になってきた。

6月1日(土)

咲くかな?咲くかな?

6月2日(日)

あ!あ!


咲きました。

町のササユリプロジェクトで配布された種子を蒔いて、芽は出たものの年々数が減っていき、数年前から球根1個のみで、茎の出る年もあれば葉一枚のときもあり、いずれ枯死するんだろうと放置プレーになっていたのに、とうとうとうとう咲きました。種子を蒔いて10数年でした。

不自由な大型連休も終わったところで夫の休みなので、しかも天気予報も気温は低いながらも晴れだというので前々日から酷道309の行者還トンネルあたりをドライブすることに決めていた。

午後の用事ができたので早く出発し早く帰ってくるつもりで、朝はさすがに山の上(標高1100m)は冷えるだろうとダウンジャケットは持っていく。
大淀町あたりで5℃、天川村に入ると川合のバス停前で2℃。ナメゴ谷ではもう桜は終わっているという話だったのにバス停から見える桜はまだ咲いている。
トイレを済ませてからみたらい渓谷方面へGO。
対向できない道の荒れた酷道を注意深く進んで大峰奥駆道のある尾根の見えるあたりまで進むと・・・


雪ーーーー雪ーーーーーー!!!
5月ですよ。前日の雨雲が通ったとき、ここらは雪だったんだ~~
余りの寒さにジャケットの中にダウンを重ね着する。


すぐ下は桜が咲いてるのに・・・


ミヤマキケマンが咲いてた。

309沿いのトリガタハンショウヅルを探すのだけれどない。花時期を逃したのか?それでも咲き残り位あってもいいのに。
探しているうちに弥山・八経の登山口がきてしまった。そのまま行者還トンネルを通り過ぎる。
東口に車を止めて少し歩く。

一の垰(たわ)への登山口が通行止めになっていた。近寄って見ると、砂防ダムの下がごっそり崩落してコンクリートもおおきな蛇腹の金属の管もぐちゃぐちゃになっている。ものすごい大きなトチノキがあったのに見当たらない。
去年の台風があんまりひどかったのでそれからこちら方面には足を踏み入れなかったのだけれど、やっぱりものすごい被害だったんだ。

歩こうと思っていたところが歩けないので仕方なく、ターンしてまた天川方面に下っていく。
帰り道も探すのにやっぱりトリガタハンショウヅルはない。2か所くらい崩落して巨大土嚢を積んである場所があり、また大規模改修してある部分もあったのでもしかするとそこに生えていたのかもしれない。となるともう会えないのか。

物足りないのでいつもの秘密の場所へ。
コケリンドウ目当てだったのだけれど全然見当たらない。去年はあったのに・・・
道もすごく荒れてルートが変わってる。


ツクバネソウ。


これなんだろう?


ミヤマハコベ。


足元からふと目に入ってきたもの。なんでだろう?きっとまた也々が教えてくれたんだ。
去年は気付かなかった。フデリンドウだ。葛城山で会えなかったから会えてうれしい。開いてなかったのは残念だけれど。


これは、もしかして?と思い写真に撮って家に帰ってから調べた。ウメガサソウだ。去年の実が付いたままで、横から今年の芽が伸びるんだなこの人は。
6月の終わりごろかな?お花が咲くころに会ってみたいな。

GWにクルマで京都に行くなんて自殺行為だ。
なんとなく、そんなことはわかっていたつもりだったけれど、でも、要領のいい私たちではあるし、どこに行っても基本「勝ち組」なので、何とかなるんじゃないかと思って、京都府立植物園に行くことにした。

家を出るのは少々遅くなったものの、無事開園10分前に到着。ほら、大丈夫じゃん。


正門からすぐのところで出迎えてくれたポポーの花。


エビネ展をやっていた。みなきれい。
家のエビネはどんどん悪くなって鉢植えのはもう全然咲かない。どうしたらいいものだろうか。


何ツツジだったかな?


アオコウツギ。見たことないウツギだ。


チョウジソウ。


鳥活も。カワラヒワさん。
夫はサンコウチョウらしき鳥を撮ったのだけれど証拠写真未満だった。


ベニバナトキワマンサクだけれどこんなに赤いのは初めて見た。


フタマタマオウ。裸子植物だそうだ。いろいろ風邪薬などでお世話になっております。


カエルちゃんもいた!

広場ではマルシェをやってて、おいしそうなパンなども売っていたんだけれど、コンビニおにぎりを調達してあったので買えなかった。京都の朝顔愛好会のブースがあって、変わった朝顔があるかしらと尋ねたけれど思うようなのがなく、冷やかしもなんなので5粒300円のタネを買っちゃったんだけれど、帰宅して調べたら結構市販してるやつで15粒150円とかで売ってたので失敗した。

この日はGWで初めて夏日になって日ざしも強く、暑気あたりしてしまったので1時過ぎには植物園を出た。
そしてそこからがGWの本領発揮である。道が激混みで京都市内からいつまでたっても出られない!
家に帰りついたのは5時前でした。やはりなめてかかってはいけないGW中の京都。

前日からネットの情報など見て、もう遅いのではないか、とは思っていたのである。
そして前の日は嵐のような雨風でもあったのだ。
咲いてる桜でも散る。絶対散る。
でも、前日も日がな家の中で過ごしたのであったし、前々から決めていたことでもあったし、寒い朝だったので洗濯してもう衣替えして押し入れに片づけた冬鳥活仕様の衣服を引っ張り出してきて着こんで、曽爾村まで出かけたのであった。
現地は2℃。レギンスも穿いて行ってよかった。

・・・そして、やっぱりほとんどの桜は散っていた。
仕方ないので鳥活レンズを付けなおしてウロウロ。

アオゲラの写真を撮ったのだが、「証拠写真」でしかないのでUPするのはやめる。


ハコベの仲間だよな。花びらが落ちたのかと思ったけどそうでもなさそう。アオハコベと言ってはじめから花びらのないものらしい。


ミヤマハコベ。いつ見てもかわいらしい。


ボタンヅルの去年の実。ピカピカ。


サルトリイバラの額縁。


手前の桜だけ、遅咲なのか残っていた。以前出かけた時が見事だったので過度の期待をしてしまった。

でも、アオゲラを見られたし、アオゲラの鳴き声を覚えたのでヨシとしよう。

せっかくコンビニおにぎりを調達してきたのにまだ10時。帰って庭仕事でもするか、と思ったのだけれど、やっぱり寂しいので、榛原からちょっと寄り道して室生ダムの方に行く。
ダムの周りにはまだ桜がいっぱい残っていた。ウワミズザクラやアオダモらしき真っ白な花もたくさん咲いていた。道が狭くて停められず写真はなし。
ダムの上の道(「天端」というのか?)の端が広くなっていたのでそこに車を停めて、あたりをうろうろ。


ムベの花がいっぱい咲いてた。秋になったら実が生るかなぁ?


マルバアオダモかな?真っ白で雲みたいにあっちこっちで咲いてた。

車に戻り、おにぎりを食べていたら、真ん前にあった桜(カスミザクラ?)に鳥の影が。慌ててカメラを持って飛び出す。


遠かったけれど何とか撮れた。オオルリさん。

屏風岩ではあんまりだったけど、室生ダムに行ってよかった。花見もできたし、オオルリにも会えたし。
そのまま家に帰って私はラティスの取り換えをし、夫は虫退治と植え替え。よい休日でした。