一時なくなっていた痒疹が先日からまた右脚の膝の内側にできていて、次々新しいのができてかゆい。
昨夜は眠れるように強い抗ヒスタミン薬をのんだけれどかゆみでちょっと起きてしまった。また寝られたけど。

このところずっと早朝覚醒してしまうので、抗ヒスタミン薬をのんだら朝までよく眠れてうれしい。その代わり翌日は廃人になってしまい、今日はずっとグダグダ過ごした。

また明日も雨のようだ。お山の方に行くのはムリでも少し緑を補給しないとダメになりそう。
来週になって雨が止んだら、そろそろ庭仕事を始めよう。まず最初に大量に枯れてしまった雪割草のポット苗の処分から(大泣)。


庭に初めて来たチョウだ。
おそらくサトキマダラヒカゲというチョウではないかと(ヤマキマダラヒカゲというそっくりさんがいるらしい)。
樹液を吸う里山のチョウで花には寄り付かないから我が家には来ない種類なのに。この子も台風の迷子なのだろう。
今朝、イソヒヨドリが鳴いていた。1羽だけだったけれど戻ってきてくれたみたいだ。

年を取ったら、本は熟読なのだと中学の国語の時間に教わったけれど、いまだに乱読だ。

SNSでどちらかが「難しい本」だと書かれてあって興味をそそられ尼で中古で取り寄せた「森の木の100の不思議」という本を半分ほど読んだ。1テーマ2ページのざっくりした本でいわばコラム集のような感じ。もっと論文っぽいような内容でとっつきにくくて読みにくいのかな?と思っていたので意外。普通に面白い。
 
図書館から予約図書の連絡が来たので今日借りてきた。予約していたのは「宮辻薬東宮」という本。宮部みゆき・辻村美月・薬丸岳・東山彰良・宮内悠介の5人がアンソロジーをつなぐ話で、宮部みゆきと辻村美月の分だけ読んだ。薬丸岳は著作を確か全部読んでいる。あとの二人は未読。宮部みゆきは恐ろしく陰惨な話なのでゾーーーっとした。
図書館では他に2冊借りている。
 
それからもうだいぶ前に尼で頼んで在庫切れだった本が今日届いた。「未来からの遺言 ある被爆体験者の伝記」という本。これは乱読はしたくないから他のを片付けてからじっくり読もう。

読める本は限られていて、読みたい本はまだまだいっぱい。人生は短い。

さっきちょっと外を歩いてきた。蚊取り線香の香り。ねっとりと暑い日没後の空気。虫の声。半分だけのお月様。
也々がいたらなぁ。


植物園で拾ったタネからの、トウガラシ。

ドラマ「逃げ恥」に夢中なんである。
 
「SUN」から「YELLOW DANCER」を聞いて、上っ面じゃない詞の重い意味に結構うたれて。
俳優としての星野源は「ゲゲゲの女房」では地味な俳優さんだとしか思っていなかったのだが、「昨夜のカレー、明日のパン」でかなり印象深くなった。「コウノドリ」もよかった。
それで、とりあえずは見てみようと「逃げ恥」第一回を見て、もうゾッコン。
星野源に、というのじゃなしに、ドラマ世界に、かな。
 
つい数日前、「好き避け」という言葉を知ったのである。その現象は自分もされたことがあったけれど、名前があったとは知らなかった。

見ていない人にわからない話をくどくど書くのもなんなので。
 
ひとつだけ。主人公みくりを対外的には結婚を装った家事労働者として、「プロの独身(彼女いない歴=年齢)」平匡(ひらまさ)が雇用する、という設定なのだが、みくりの突拍子もない申し入れに平匡が雇用を承諾する背景に、平匡の「自尊感情の低さ」、つまり恋愛対象として誰にも選ばれなかった悲哀を、就職活動でことごとく敗れた(どの企業にも必要とされなかった)みくりの悲哀を重ねてしまったことがあった。
かたや京大卒・IT関連会社の高収入男性、かたや院卒女性で、双方ごく普通の家庭で特に困窮もすることなく生育してきて、その二人ともが健全な自尊感情を持てずに心に傷を負っているという描かれ方は、山ほどの家族の問題を抱え、困窮し、きちんと育まれなかった私から見ると、え~~?なんで~?と思えるのだけれど、twitterでドラマの放送中ハッシュタグができ、若い視聴者の反応を見ると少なくない人たちが彼らに共感しているのを見て、今の時代、いろんなものに淘汰されたり傷つけられたりして、若い人たちが本当に生きにくい世の中なのだとつくづく思う。
 
みくりと平匡、契約結婚の夫婦から、恋のある「ふたり」に。恋の中から、誰にも損なわれない尊い人間の「ひとり」に。
ステキに育っていくところを見たいな。
 

昨日は、沖縄でも雪が降ったというのに、奈良の私の住んでいるあたりはまったく雪が降らなかった。どころか、この頃まれな雲ひとつない快晴だった。
午前中、夫の休日のいつもどおりのことで、まほろばキッチンまで野菜を買いに行ったのだけれど、お昼前、家の近所の道路の温度計を見たら、「-2℃」だった。
空は真っ青で日差しもまぶしいくらいなのに、氷点下。
ホントにムダに青空だ。

くだんねーな!
不倫とか、分裂解散とか、どーでもいいじゃんか。

あの、不倫を目の敵にするの、なんでかな?あのタレントさんが不倫して怒っていいのは、相手の奥さんだけだ。赤の他人がいきり立つことじゃない。誰かが不倫すると、病原体が世の中に広まってテメェのダンナも浮気するとでもいうのか。もっと直接、自分に利害にかかわることが他にいくらでもあるのに。怒るトコ間違えてはいませんか?
たとえば、甘利という大臣の金銭授受問題。あの人こんなこと言ってるよ。「安倍内閣の重要閣僚の1人として、総理にご迷惑をおかけしているというのは、本当にじくじたる思いがある」
「はぁ?」
謝るところ、カンペキに間違えているよね。アベチャンにじゃないでしょ?国民にでしょ?
それからアベチャン。
国会の答弁中にこう言ったそうな。「税金というのは国民から吸い上げたもの」
この人のアタマん中はいまだに、国民が小作の水吞百姓で自分はお殿様なんだろうなぁ。貧困率が上がっているのにガン無視で、上げた消費税をストローでチューチュー吸うの楽しみにしているんだな。

「世界にひとつだけの花」がオリコン1位になったそうだけれど、これはこれで怖いように感じた。
わかりやすいことがらによって、あるひとつの方向になだれ打つように行動するポピュリズム。こういうのを権力の側に利用されると戦争への道まっしぐらだ。

ほとんどの人は戦争を望んじゃいないのに、どうして選挙結果はいつも、戦争への道を一歩前に進むんだろう??

160125
カモジグサ、かな?ふつうなら、5月ごろから穂の上がるイネ科植物を年末年始によく見た。私の花粉症の元凶のネズミムギ(ホソムギ?)まで花の咲いているのを見つけたときにはゾっとした。